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ポパヤンの旅まとめ。真っ白な街並みが素敵!だけど何だか惜しい街。

 
ポパヤン|街並み

コロンビアの地球の歩き方に載っていない街ポパヤンについて紹介します。

※為替レート(2016年10月時点)
1ペソ≒0.035円

白い街「ポパヤン」はカルダス公園がオススメ

ポパヤン|街並み

ポパヤンは白い街として有名で、街中の建物はこのように全て白塗りで真っ白。

ヨーロッパとかにありそうな素敵な街並みです。

 

ポパヤン|街並み

チェーン店や銀行も外観が白塗り、金色の文字に統一されて、メキシコのサンミゲル・デ・アジェンデ、グアナファトのように街の景観が保たれています。

 

ポパヤン|街並み

街の中心のカルダス公園。公園の周りを囲む建物も全部真っ白で素敵。

ここは自動車の進入禁止なので、のんびり出来ます。

公園西側にコロンビア内のスタバのような存在である「Juan Valdez」があるので、ここでコーヒーを飲みながら公園内を眺めていると優雅な気分になれます。

節約派の方は、公園内でTinto売りのおじさんから400ペソ(約14円)の小さなコーヒーを買って、それを飲みながらベンチでのんびりするのがオススメです。この安くて甘いコーヒーにたばこが最高ですね。

ちなみに、たばこは一番安い「Calibe」という銘柄が1,800ペソ(約63円)で買えました。街のアチコチでバラ売りもしています。

 

ポパヤン|街並み

公園の南側にはドーム型のカテドラルがありました。これも真っ白。

 

ポパヤン|街並み

広場を抜けてもずっと真っ白な建物が続いています。

 

ポパヤン|街並み

カルダス公園は夜の雰囲気もなかなか良いです。

雨が降っていなければ、もっと賑わっているはずです。

 

白い街ポパヤンのここが惜しい。

ポパヤン|街並み

写真で見ている分には素敵な街並みなんですが、実際に行ってみると街の規模の割に交通量が結構激しいので、空気が汚くて喉がイガイガしました。

また、信号が一つも無いので、道路を渡るのも凄く面倒。交通量が激しいのに、よく信号無しでやっていけるなと逆に感心します。

 

ポパヤン|街並み

ポパヤン|街並み

路駐も凄く多いです。

 

ポパヤン|街並み

歩道も狭い。

ポパヤンは歩行者もかなり多いので、この狭い歩道は凄く歩きにくかったです。狭い道に車、バイク、歩行者が溢れていて、そのゴミゴミ感で街歩きをする意欲が削がれました。

サンサルバドルとかはゴミゴミしていても街歩きが楽しかったんですが、何だかポパヤンはそれがストレスに感じました。

サンミゲル・デ・アジェンデとかもそうだったんですが、綺麗な街並みなのに機能性が備わってないのがダメなのかもしれませんねー。まぁ街が出来た当時は車が走るなんて思ってもいなかったでしょうからしょうがないんですけど。

あとは、観光地なのに意外にもまともなレストランが少なかったです。安食堂とかもほとんど無くてレストラン難民になってしまいました。笑

まぁ選り好みしていたのが悪いといえばそれまでなんですが・・・。

でも、スーパーがあるので、宿にキッチンがあれば自炊が出来るのでその辺は苦にならないと思います。今回泊まった宿にはキッチンが無かったのが痛かったです。良い宿だったんですけどね。

ちなみに、チョリソーとか串焼きの屋台は結構ありました。

 

ポパヤン|街並み

ちなみに到着した日は祝日で、街はゴーストタウン化していました。お店も全然空いていませんし、人も車もほとんど通っていません。この時は、あんなゴミゴミした街になるとは想像もしていませんでした。笑

逆に静かな週末を狙ってくるのもありかもしれませんね。

週末・祝日でもスーパー、広場の「Juan Valdez」は営業していました。

 

ポパヤンのまとめ

ポパヤンは凄く綺麗な街並みなのに、普通に「街」といった感じで、観光客向けのお土産屋があるわけでも無く、オシャレなカフェがあるわけでも無く、見所もほとんど無くて街自体はあんまりやることが無かったです。

意外にも浮浪者や、一人で叫んでる頭がおかしそうな人も多かったです。そのせいか、警察もやたら多かった。治安が悪いわけでは無さそうなんですけどね。

あとは、近隣の村まで行けば、民族衣装を着た人たちが見られるらしいです。僕らは結局そこへも行かずに移動してしまいましたが。

街並みは凄く綺麗なのに何だか惜しい街でした。