Sibatabi

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カラフルで可愛い街サレントの観光情報まとめ。物価は高いけど治安は◎ノンビリした雰囲気で居心地が良いです。

 
サレント|Carrera 6

サレントは地球の歩き方に載っていない街で、情報も少ないため気合を入れて地図付きで僕らの得た旅情報をまとめてみました。

この記事が、これからサレントへ行かれる方の参考になれば幸いです。

では、以下の地図に沿ってサレントを紹介して行きたいと思います。

 

サレントの地図

※為替レート(2016年10月時点)
1ペソ≒0.035円

サレントについて

サレントは山間の小さな町で、他の大都市「ボゴタ」「カリ」「メデジン」等からの直行バスは無く、アルメニアと言う近くの街を経由しなければ訪れることが出来ません。

アルメニアからはバスで1時間ほど。逆にサレントからアルメニアへは地図上⑧の場所から6時始発で15分毎にバスが出ています。最終は20時半とかだと思います。

サレントは地球の歩き方には載っていないので日本人の中での知名度は低いですが、欧米人旅行者には人気の観光地です。

 

サレント|街並み

そして、サレントの特徴と言えるのがこのカラフルな建物。

 

サレント|街並み

サレント|街並み

街の多くの建物がカラフルに彩られていて、凄く可愛いです。

 

サレントの気候

サレントは2,000mの高地のため朝晩は肌寒いです。僕らが旅した11月の朝晩はウルトラライトダウンを羽織って丁度良いくらいでした。特に雨が降ると結構冷え込みました。

 

サレントの治安

サレントの治安は良いと思います。メデジンやボゴタに居るような浮浪者は1人も見かけませんでしたし、亜怪しそうな人もほとんど居ませんでした。夜でも問題無く出歩けました。やっぱり田舎は良いですね。

 

サレントの街

① セントロ

サレント|セントロ

サレント|セントロ

街の中心がこの広場。僕らが訪れたのは週末だったので、屋台や露店がたくさん出て賑わっていました。

 

サレント|セントロ

サレント|Tinto

売店でコーヒーを買ってのんびりしてみました。コロンビアでは各地で、インド、イラン、トルコのチャイのような感覚でこの小さなコーヒーが飲めます。名前はTinto(ティント)

この広場で飲んだTintoは1,000ペソ(約35円)

他の都市だと安くて600ペソ(約21円)で飲めたので少し高めでした。

 

サレント|お菓子

サレント|お菓子

あとはみんなが食べていた謎のお菓子。この平べったいスナックにジャムやクリームを塗って貰います。

何種類挟むかによって値段が変わるようで、僕らは3種類塗ってもらって3,000ペソ(約105円)でした。

 

② Carrera 6

サレント|Carrera 6

サレント|Carrera 6

そして、セントロから東に伸びるCarrera 6の通りが観光客向けの通りになっていて、可愛い建物のレストラン、カフェ、お土産物屋が並んでいます。

地球の歩き方に載っていなくても、欧米人や現地のコロンビア人には人気の観光地なのでレストランの物価は高めでした。

 

サレント|カフェ

お洒落なカフェも多いので、そのうちの1軒に入ってみました。

コーヒーは意外と安くて、1杯2,000〜4,000ペソ(約70〜150円)でした。

 

サレント|Carrera 6

サレント|Carrera 6

Carrera 6は夜でも人が多く賑やかでした。同じ宿のドイツ人は夜遅くまで飲んでたみたいです。

 

③ 展望台

サレント|展望台

Carrera 6を東端まで行くと展望台への階段があります。標高が高いので、大した距離では無くても息切れします。

 

サレント|展望台

そして、頂上からの景色がこちら。木が邪魔で微妙な景色です。。

 

サレント|展望台

遠くにアルメニアも見えました。

僕はてっきりここが展望台だと思っていたんですが、冒頭のサレントの地図を作っていたらもう少し北に行ったところに「Mirador」とあったので、本当の展望台はここでは無いっぽいです。笑

是非「Mirador」の方に行ってみて、感想をコメントください。

 

サレントの食事情

サレントは観光地のため、他の都市に比べて物価が高めなようです。メデジンで2,000ペソ(約75円)で食べられた屋台のチョリソーもここでは4,000ペソ(約150円)もしました。

レストランはCarrera 6沿いにたくさんありますが、どこも軽く10,000ペソ(約350円)は超えてきます。まぁ日本に比べたら全然安いんですが、メデジンやボゴタだと4,000〜8,000ペソ(約140〜280円)で食べられてしまうのでレストランに入るのも少し抵抗がありました。笑

なので、僕らが見つけた安めの食堂も節約バックパッカーのために紹介しておきます。

 

④ スーパー

サレント|街並み

セントロにある綺麗なスーパー。ある程度のものはここで手に入るので自炊が出来ます。

また、割と丈夫なビニール袋を貰えるので重宝します。

野菜は売っていませんが、⑥の近くに数件野菜屋がありました。質は悪いのでキチンと選んで買った方が良さそうです。

 

⑤、⑥ 安食堂

サレント|安食堂

Carrera 6沿いに見つけた安食堂⑤。

プレート料理+スープ+リモナーダで7,000ペソ(約245円)でした。料理の写真は撮り忘れましたが満足する量でした。味もまずまず。

プレート料理では、他のレストランでは12,000ペソ(約420円)くらいするトゥルーチャ(マス科の魚)のフライも選べました。サイズの違いはあるかもしれませんが。

⑥の食堂は実際に入っていないんですが、同じくプレート料理+αで6,000ペソ(約210円)でした。昼間に開いているのは見かけなかったので、夕方以降開くのかもしれません。

 

⑦ フライドチキン屋

サレント|フライドチキン

なんやかんやで毎日通ってしまったフライドチキン屋。

朝は宿の朝食を食べて、昼過ぎにフライドチキンを食べて、夜は自炊という流れが完全に出来上がっていました。笑

 

サレント|フライドチキン

1ピース1,800ペソ(約63円)と激安です。フライドチキンは中米のソウルフードだと思っていたんですが、中米より全然安く食べられました。やっぱり中米って物価高いんですね。

ちなみに、1ピースごとにアレパとじゃがいもが1つずつ付いてきます。このじゃがいもが塩加減抜群で旨い。

 

サレント近郊の観光地

コーヒー農園見学

サレント|コーヒー農園「EL OCASO」

サレントの周辺にはコロンビアコーヒーの産地になっていて、コーヒー農園見学ツアーに参加することが出来ます。実は、僕らがサレントに来た理由の1つでもあります。

しかも激安の10,000ペソ(約350円)だったので、サレントに来たら絶対に行った方が良いと思います。1級品のコーヒーも試飲出来るのでオススメです。

 

Cascada Santa Rita(滝)

サレント近郊にある滝です。コーヒー農園見学の後に、ツアーに参加していた欧米人に誘われて行ってみました。

が、ここは行く必要無しです。時間と労力と無駄でした。コーヒー農園からはジープをチャーターして5人で50,000ペソ(約1,750円)もしたのでお金も少し無駄にしました。

 

サレント|Cascada Santa Rita

入り口で入場料3,000ペソ(約105円)を支払って滝を目指します。

普通の農場みたいなところでした。雨季のため道がぬかるんでグッチャグチャで、牛の糞も大量に落ちてます。

 

サレント|Cascada Santa Rita

牛や馬も普通に居ます。近付いてくるとちょっと怖い。

 

サレント|Cascada Santa Rita

ぬかるんだ農場だか山道だかわからない道をひたすら進みます。たぶん30分くらい歩きました。

 

サレント|Cascada Santa Rita

で、到着した滝はこんなもん。労力に見合わないレベルでした。

帰りは、農場の入り口から更に幹線道路まで歩いて出ないと帰れないのでたぶん2km以上歩いたと思います。帰りのバスは1,000ペソ(約35円)でした。

物好きな方はお試しください。乾季ならもう少し楽に行けると思います。

 

ココラ渓谷

サレント近郊にはココラ渓谷という、世界一高いヤシの木が見られるスポットがあります。また、320種類の鳥が生息していて、トゥカーンやハチドリも見られるそうです。

でも、ハイキングコースは5時間も掛かるそうで、滝へ行くまでのぬかるみに懲りた僕らは結局ココラ渓谷には行きませんでした。

 

サレント|ヤシの木

町中にもめっちゃ高いヤシの木を見つけたので、これで満足しました。

 

サレント|ウィリージープ

サレントの町からココラ渓谷まではジープで行くことが出来るそうです。

この辺では、以前コーヒー豆をジープで運んでいた名残と山道が多いことから、ジープが主要交通機関の1つとして活躍しています。

ちなみに、昔はコーヒー豆を後ろにたくさん積み過ぎて、ウィリーしているジープが多かったらしく、ウィリージープと呼ばれていたそうです。

 

最後に

以上がサレントのまとめです。

カラフルな街並みが可愛くて、田舎独特のノンビリした雰囲気が旅の疲れを癒すにはぴったりでした。

地球の歩き方には載っていませんが、時間があれば是非訪れて欲しい町です。