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審査が緩くてマイルも貯まる!アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード

 2015/12/20 
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旅人のためのクレジットカード!アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード

マイルを有効利用しようと思い、先日新しいクレジットカードを発行しました。

その名も、アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード

あのアメックスが発行する旅行に特化したクレジットカードで、普段飛行機にはあまり乗らないけど、マイル旅行をしたいという陸マイラーには凄くオススメのカードです。

今日はこのアメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カードについて、詳しく紹介していきたいと思います。

 

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード基本情報

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カードはプロパーカードです。

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カードはアメックスの発行するプロパーカードとなるため、アメリカン・エキスプレス・カード、アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードを既に持っている場合は、発行(2枚持ち)が出来ません。

逆に、ANAアメリカン・エキスプレス・カードはプロパーカードでは無いので、このカードとの2枚持ちが可能です。
まぁアメックスを2つ持っててもどうなのかな―とは思いますけど・・・。

※プロパーカードについて※
プロパーカードとは、各ブランドが他の企業と提携せずに独自に発行するカードです。
VISAで言えば、「三井住友VISAカード」にあたります。

 

上級カードも有!

上級カードは、アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カードになります。

僕が申し込んだのは、もちろんこちら・・・。ではありません。

 

年会費について

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード:10,000円(税抜)
アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カード:35,000円(税抜)

さすがのアメックスなので年会費は高めです。
ですが、それだけの価値はあると思います。

 

キャッシング機能が付いていない…

1つだけ発見してしまった大きなデメリット。

このカードには、キャッシング機能が付いていません。
以前は付いていたようですが、サービスが終了してしまったようです。

海外での現金の確保はクレジットカードでのキャッシングがメインだったので、海外で利用するには個人的には大きなデメリットとなります。
この部分は、既に持っているANAカードで補填したいと思います。

ですが、利用枠は上限の設定がありません。
大きな金額を利用する予定がある場合は、事前に連絡をすれば良いそう。

 

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カードのここが凄い!

ここから、アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カードの特長をずらーっとご紹介していきます。長いです。笑

「メンバーシップ・リワード」登録不要で100円=1マイル

通常のアメリカン・エキスプレス・カード、ゴールドカードの場合、クレジット決済額200円=1ポイント=1マイルとなり、「メンバーシップ・リワード」に登録することで、100円=1ポイント=1マイルというレートになります。

この「メンバーシップ・リワード」に登録するには、年会費とは別に参加登録費が年間3,000円(税抜)必要です。

ですが、アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カードはこの登録費が不要で、初めから100円=1ポイント=1マイルのレートでマイルを貯めることが出来ます。

 

ポイントの有効期限が無期限

一般的なクレジットカードのポイントと同様にアメックスのポイントも有効期限は3年ですが、アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カードの有効期限は無期限です。

なので、せっかく貯めたポイントを消失してしまうことも無いため、時間を掛けてポイントを貯めることも可能。

これも、通常では「メンバーシップ・リワード」の登録が必要なのですが、アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カードは登録不要で無期限になります。

 

対象航空会社の航空券、対象旅行会社での指定商品購入で、ポイント3倍!100円=3ポイント(マイル)の高レート!

対象航空会社、対象旅行会社で円建ての指定商品をカードで購入すれば、ポイントが3倍に、プレミアカードの場合は5倍になります。
そして、航空会社に関しては、26社とかなり多いので旅行先の選択の幅も広いです。

対象は以下の通り。

【対象航空会社26社】
アシアナ航空、アリタリア-イタリア航空、ヴァージン・アトランティック航空、エア・タヒチヌイ、ANA、エールフランス航空、エティハド航空、エバー航空、エミレーツ航空、オーストリア航空、ガルーダ・インドネシア航空、カンタス航空、キャセイパシフィック航空、KLMオランダ航空、シンガポール航空、スイス・インターナショナル・エアラインズ、スカンジナビア航空、スターフライヤー、大韓航空、チャイナエアライン、デルタ航空、日本航空、フィリピン航空、フィンランド航空、ブリティッシュ・エアウェイズ、ルフトハンザ・ドイツ航空

【対象旅行会社・指定商品】
■日本旅行(ウェブサイトと全店舗にて)
上記対象航空会社の航空券、パッケージツアー、前払い手配のホテルなどの宿泊代金、JR・バスのチケットの購入

■アップルワールド(ウェブサイトにて)
前払い手配のホテルなどの宿泊代金

 

ポイントの移行先航空会社は15社!

アメックス・スカイ・トラベラー・カード
一般的には、JALかANAのどちらか1択に絞って、マイルを貯めていくことが多いと思いますが、アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カードは15社もの航空会社へポイントを移行することが出来ます。
もちろん、どの航空会社も1ポイント=1マイル(=100円)のレートです。

飛行機にほとんど乗る機会がなく、クレジットカードの決済だけでマイルを貯める陸マイラーなら、これはかなり魅力的なのではないかと思います。

僕は、日系航空会社にこだわりはなく、色んな航空会社の飛行機に乗ってみたいので、このポイントには凄く惹かれました。

移行可能航空会社は下記の通りです。

【移行可能航空会社】
ANA、チャイナエアライン、デルタ航空、ヴァージンアトランティック航空、タイ国際航空、キャセイパシフィック航空、シンガポール航空、ブリティッシュ・エアウェイズ、スカンジナビア航空、アリタリア-イタリア航空、フィンランド航空、エミレーツ航空、カタール航空、エールフランス航空

エティハド航空、エミレーツ航空、カタール航空の中東3社が入っているのはありがたい。
これで、世界のかなりの数の都市を稼げるはず。
サービスも素晴らしいしね。

そして、既にお気付きかとは思いますが、JALは提携外です。
また、ANAへのポイント移行は年間5,000円(税抜)の参加登録費が必要。

むむっ!これは日本の空には弱いじゃないか!と思うかもしれませんが、これも実は抜け道があるので問題無し。

ブリティッシュエアウェイズのマイレージプログラムを経由すれば、提携航空会社のJALの日本国内線特典航空券と交換することが出来ます。
しかも、時期や路線によっては、JAL、ANAよりも少ないマイル数で済みます。

詳しくは下記の記事にまとめています。

 

空港ラウンジの利用が無料

カード会員本人と同伴者1名まで無料で下記のラウンジを利用することが出来ます。

【利用可能な空港】
新千歳、函館、青森、秋田、仙台、羽田第1・2、羽田国際線、成田国際第1・2、新潟、富山、小松、中部国際、大阪国際、関西国際、神戸、岡山、広島、米子、山口宇部、高松、松山、徳島、北九州、福岡、長崎、大分、熊本、鹿児島、那覇、ハワイ・ホノルル、ソウル・仁川

 

手荷物無料宅配サービス

海外旅行からの帰国の際に、空港から自宅までカード会員1名に付きスーツケース1個を無料で配送してくれます。

 

グローバル・ホットライン

電話1本でレストランの予約から、医療機関の紹介、緊急時の支援まで対応してくれます。
アメックスのこのサービスは結構素晴らしいという噂。
後で利用するのが楽しみです。

ほとんどの国から24時間通話料無料、またはコレクトコールで連絡出来るようです。

 

旅行保険

旅行傷害保険

カード会員本人だけではなく、配偶者や生計を共にする親族の方まで適用されます。これ凄いですね。
補償額は下記の通り。

【国内旅行】
傷害死亡・後遺障害保険金:最高2,000万円(家族は最高1,000万円)

【海外旅行】
傷害死亡・後遺障害保険金:最高3,000万円(家族は最高1,000万円)
傷害治療費用保険金:最高100万円
疾病治療費用保険金:最高100万円
賠償責任保険金:最高3,000万円
携行品損害保険金:1旅行中最高30万円(年間限度額100万円)
救援者費用保険金:保険期間中最高200万円

航空便遅延費用補償

海外旅行に限りますが、飛行機が遅延した際の補償までして貰えます。

【補償額】
乗継遅延費用:1回の到着便の遅延について最高20,000円
出航遅延、欠航、搭乗不能費用:1回の出航遅延、欠航もしくは運休、または搭乗不能について最高20,000円
受託手荷物遅延:1回の受託手荷物の遅延について最高20,000円
受託手荷物紛失:1回の受託手荷物の紛失について最高40,000円

 

プロテクションサービス

ショッピング・プロテクション

国内、海外を問わずアメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カードで購入したほとんどの商品について、破損・盗難などの損害を購入日から90日間、年間最高200万円まで補償してくれます。

オンライン・プロテクション

インターネット上での不正利用による損害を全額補償してくれます。
僕は、不正利用されたことはまだありませんが、結構怖いですもんね。

American Express Safekey

3Dセキュアにより本人認証を行うサービスで、万一、第三者が不正に買い物をしようとしても、ワンタイムパスワードによる本人認証が必要となるため、カードの不正利用を防止出来るとのこと。

 

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カードの審査基準・合格条件

アメックスと聞くと何となく、敷居が高くて審査も厳しそうなイメージですが、意外と審査は緩いとか。
参考までに、僕の申請内容を書いておきます。

年収:300万円
貯金額:200万円以下
住まい:家族所有
勤務先:某自動車工場

そして、以下が申請内容には含まれていないその他の状況です。
アメックスの人に見られているかはわかりませんが、こちらも参考までに

雇用形態:派遣社員
勤続年数:1年未満
クレジットカード所持枚数:4枚(1枚は申請1週間前に発行)
クレジットカード決済額:約90万円(2015年1月〜11月利用分)
金融事故:支払い遅延1回(申請2ヶ月くらい前に引落口座の設定ミス)

 

最後に

このカード自体は、飛行機に乗った時の搭乗マイルは付かないので、クレジット決済のみで貯めるような形になると思います。

ですが、支払いを出来るだけクレジットカードにするだけで、結構ポイントは貯まります。
都内近郊で一人暮らしで働いてたら、年間60〜100万円くらいいくんじゃないかな。
公共料金、携帯電話利用料等の固定支出をクレジット払い、普段の買い物も出来るだけクレジット払い、飲み会は幹事をやってまとめてクレジット払い。家賃もクレジット払いが出来たら最高ですね。

日本はもうどこでも(コンビニですら)クレジットカードが使えますから、利用しないともったいないと思います。

90万円利用出来れば、東京-札幌間の往復航空券がゲット出来ちゃいますからね。

是非、アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カードを旅に役立ててみてください!

以上、アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カードのまとめでした。

 

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カードの詳細・お申し込みはこちら

 

以下のテクニックを利用すれば、カードを発行するだけで国内線の特典航空券を獲得出来るくらいのANAマイルが貯められるので、良かったらこっちも目を通してみてください。