Sibatabi

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お腹が強くても要注意!ペルーの名物料理セビーチェを食べて3連続食あたり。水下痢だけでなく全身蕁麻疹、微熱等の症状も。使った薬も紹介します。

 
リマ|セビーチェ

料理が美味しいと評判のペルー。その中でもペルーを訪れる前から楽しみにしていたのがセビーチェ。

しかし、このセビーチェを食べたら、なんと3連続食あたりになるという悲惨な目に遭ってしまいました。

海外でお腹を壊すのは、初バックパッカー旅をした大学生の時以来、実に10年振りです。それ以来、40ヶ国以上で色んなものを食べてきて、特にお腹を壊すなんてことは無かったので、いかにセビーチェの破壊力が高いかがわかります。笑

これからペルーでセビーチェを食べる方はきちんと場所を選んで食べましょう。

※為替レート(2016年11月時点)
1ソル≒33.5円

ペルーの名物料理セビーチェ

リマ|セビーチェ

まずは、セビーチェとはどんな料理なのかをご紹介します。

セビーチェは一言で言うと魚介のマリネ。サッとお湯にくぐらせた魚介をレモンで締めた1品です。

お店やメニューによって具材が変わり、魚だけだったり、写真のようにタコやエビ、貝が入っていることもあります。魚のセビーチェは、日本のしめ鯖のようで、中南米の代わり映えの無い料理を食べ続けた身には本当に癒しでした。

 

カハマルカ|メルカド

こちらは、カハマルカのメルカドで食べたセビーチェ。

ここのはレモンで締めただけでは無く、マリネソースが和えてあって美味でした。乗っているイカのフライもこのソースによく合う。

セビーチェの料金については、メルカドやレストランによって様々で、僕らが食べたのは6~25ソル(約201〜838円)でした。魚介をふんだんに使っているので、ペルーの物価にしては少々高めです。

 

セビーチェを食べて3連続食あたりに・・・。

そして、このセビーチェ。本当に美味しいんですが、何とペルー中盤で3連続で食あたりに遭うという悲惨な出来事が起きてしまいました。参考になるかわかりませんが、発生場所と症状をまとめておきます。

ちなみに、ペルー序盤のチクラヨ、カハマルカ、リマで食べたセビーチェは問題無く美味しく食べられました。

 

1回目(12/7):イカのメルカド

イカ|メルカド

記念すべき1回目はイカのメルカドで食べたセビーチェ。

今までセビーチェを食べ続けて特に問題無かったので、特に気にせず3人で1皿のセビーチェをシェアして食べました。そして、3人で食べたのに何故か僕だけあたりました。笑

【症状】
食後30分しないくらいから胃の不快感、そして激しい胃痛へ。宿に帰って寝ていても症状は良くならず、それどころか若干の寒気と咳も出始め、しばらくして水下痢も。頭や首回りが赤くなって痒かったです。唇の腫れてる感もあり。胃痛は現地で買った薬で治まって、水下痢も落ち着いてきたので予約していたサンドバギーツアーに参加したら完治。笑

 

2回目(12/8):イカの安食堂

イカ|クルス・デル・スール近くの食堂

そして、2回目は翌日にイカのクルス・デル・スールのバスターミナル近くで食べた海鮮雑炊。まさかセビーチェが入っているとは思わず、食べ進めていくうちに気が付きました。事故的な感じです。笑

これは僕も相方もどちらも当たりました。でも症状は軽かったのでほとんど問題無し。

【症状】
水下痢のみ。それもお腹が痛くなったわけでは無くて、ちょっと催したのでトイレに行ってみたら水下痢だったという軽い症状。

 

3回目(12/10):アレキパのレストラン

アレキパ|セビーチェ

そして最後はアレキパのレストランで食べたセビーチェ。サンドラのいえの情報ノートでオススメされていて、ちゃんとしたレストランだったので大丈夫だろうと思ったんですがダメでした。

この3回目が一番酷かったかも。

【症状】
食べてすぐに胃の不快感。その後すぐに下痢。咳も少し。宿に帰って寝ていたら首の周りが痒くなり、気付けば下にしていた半身に蕁麻疹が。画像はこちら→閲覧注意。そして以下で紹介する薬を飲んだら、一度全身に広がってから完治。

セビーチェで蕁麻疹が酷くて飲んだ薬

3回目は、あまりに蕁麻疹が酷くて、サンドラのいえに9年住んでいる黒木さんに助けを求めて、この症状に効く薬を買いに近くの薬局へ連れて行ってもらいました。

 

ペルー|蕁麻疹の薬

その時買った薬がこちら。血を綺麗にする薬だそうです。

で、薬剤師さんにすぐに飲むように言われたので、食事の前に飲んでみたら心臓がバクバクし出して怖かったです。多分血液を綺麗にする薬だから、血流も良くなるんだと思います。

そのため、体温も上がったのか蕁麻疹が一度さらに酷い状況になりました。さっきの画像から蕁麻疹が全部くっ付いて体が一回り大きくなった感じです。もう模様とか無くて、体全体がむくんでるような感じ。

とは言え、夕食を食べて寝る前にはだいぶ治まったので良かったです。翌朝には完治してました。

ちなみに、ペルーで薬を購入する場合は小さな薬局だと薬の消費期限が切れていることが多いそうなので、「Inca Farma」と言う黄色い看板の薬局が良いそうです。たぶんそこら中にあるのですぐに見つかると思います。

 

原因はアレルギー?それともヒスタミン中毒?

あまりに症状が酷くてちょっと調べてみたんですが、魚を食べて起こる症状にはアレルギーとヒスタミン中毒があるようです。症状については以下のページが参考になります。

魚の保存状況は明らかに悪いと思うので、ヒスタミン中毒のような気もしますが、同じ皿のものを食べて僕だけ発症しているので、何だかアレルギーのような気もしなくも無いですね。

日本に帰ったら念のためアレルギー検査をしてみたいと思います。実はそのためにセビーチェの写真と症状をまとめておきました。笑

でも、魚介アレルギーとか発症してたら本当に泣けます。日本に帰っても刺身、寿司が食べられないなんて考えられない。