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これが透明度100mの世界!水中とは思えない神秘の泉セノーテはダイビングよりシュノーケルがオススメ!人気セノーテ、グランセノーテとドスオホスへの行き方

 2016/10/12 
グランセノーテ

日本の絶景番組でもよく取り上げられているメキシコにある神秘の泉セノーテ。プラヤ・デル・カルメンに滞在中に「グランセノーテ」と「ドスオホス」の2箇所のセノーテへ遊びに行ってきたので紹介します。

※為替レート(2016年6月時点)
1ペソ≒5.68円

セノーテについて

セノーテとは、メキシコのユカタン半島に多く見られる特異な地形で、石灰岩地帯にある陥没穴に地下水が溜まって出来た天然の泉のことです。

日本のテレビ番組等から入る情報だけだと、セノーテと呼ばれる絶景は1つだけなのかと勘違いしがちですが、実際はめちゃくちゃたくさんのセノーテが存在しています。

そのたくさんあるセノーテの中でも、今回は「グランセノーテ」と「セノーテ・ドスオホス」の2箇所のセノーテに行ってみました。「グランセノーテ」はよく日本のテレビ番組でも取り上げられていて、日本人に大人気のセノーテです。

 

セノーテの楽しみ方

1、ツアーでは無く個人で行こう!

セノーテの透明度は朝一が一番高く、人が増えるにつれてドンドンと濁っていきます。

実際に僕らは1番乗りで行って1時間くらい居ましたが、そのたった1時間でも透明度は物凄く下がりました。それでも十分綺麗ですが、ベストを見るならやはり1番乗りすべきです。

ツアーだと1番乗りは厳しい上に大人数で訪れることになるので、個人で行ってオープンと同時に入るのがオススメです。

また、個人で行けば帰りに「アクマル」と言うウミガメを無料で見られるビーチに寄って遊んで帰ってくることも出来ます。(後日記事にします)

 

2、1人は寂しいので仲間を募ろう!

これはバックパッカーにとっては難しい問題ですね。1人旅だとこういう水辺のアクティビティはなかなか楽しみづらいのが本音だと思います。

なので、出来れば安宿などで仲間を募ってワイワイ遊べる環境を整えましょう。

特にグランセノーテは、日本人の観光客も大人数で押し寄せるので、1人で遊ぶにはある程度の心臓の強さが必要かもしれません。笑

 

3、ダイビングよりもシュノーケルがコスパ抜群!

今回は実際にダイビングをしていないので、こういう言い方をするのはどうかとも思いますが、他の人のブログを見ている限り、ダイビングよりシュノーケルの方がコスパが良いんじゃないかと思います。

ダイビングの場合は、2本で100ドル以上するんですが、実際に潜ってみると魚も居ないし真っ暗だしで結構飽きるみたいです。地形好きには堪らないらしいんですが、僕は料金ほど楽しめないだろうと判断しました。

あと水も相当冷たいので、熱帯の海で40分潜るだけでガタガタ震える僕には結構厳しそうでした。

反面シュノーケルであれば、OXXO(コンビニ)で200ペソ(約1,136円)のシュノーケルセットを買って持っていくだけなので、お金はほとんど掛かりません。また、シュノーケルセットはこの地域では大活躍間違い無しなので十分元も取れると思います。

 

セノーテへの行き方

セノーテ観光の拠点にオススメの街「プラヤ・デル・カルメン」

各セノーテへの行き方の前に、セノーテ観光の拠点にオススメの街を紹介します。

セノーテ観光の拠点に出来る街は、「カンクン」「プラヤ・デル・カルメン」「トゥルム」がありますが、僕は「プラヤ・デル・カルメン」をオススメします。

理由は以下のとおり。

◆カンクン
セノーテまでは距離があるので、一番乗りをするにはかなりの早起きが必要になる。何箇所か行くとなるとちょっとキツイ。

◆プラヤ・デル・カルメン
街が観光地化されていて何でもある。ドスオホスにも比較的近くセノーテの帰りにウミガメが見れるビーチにも寄ってこれる。

◆トゥルム
グランセノーテは自転車で行ける距離。ドスオホスも近い。でも街自体には何も無い。

と言うことで、セノーテにそこそこ近くて街自体も充実した「プラヤ・デル・カルメン」を拠点にするのがベターかなと思います。実際に僕らはそうして良かったと思いました。

ちなみにそれぞれの街とセノーテの位置関係は以下のとおりです。

セノーテの位置関係

 

では次に、プラヤ・デル・カルメンを拠点とした「グランセノーテ」と「ドスオホス」への行き方を紹介します。

カンクンから行く場合は、カンクン→プラヤ・デル・カルメンの移動が追加されます。

 

「グランセノーテ」への行き方

プラヤ・デル・カルメンからグランセノーテへ行くにはトゥルム経由になります。

まずは、プラヤ・デル・カルメンのコレクティーボ乗り場でトゥルム行きに乗ります。トゥルムまでは1時間弱で40ペソ(約227円)

トゥルムからグランセノーテまでのコレクティーボについては、トゥルムに着いたところに客引きが居ました。料金は20ペソ(約114円)

ただ今回は4人で行ったので、70ペソ(約398円)のタクシーの方が割安だったのでタクシーを選択しました。

グランセノーテまでは5分くらい。

 

グランセノーテ

7時にプラヤ・デル・カルメンのコレクティーボに乗り込んで、ちょうど開園時間に到着しました。

グランセノーテの開園時間は8:10〜16:45で料金は10ドル、または150ペソ(約852円)です。

 

グランセノーテ

帰りはグランセノーテの入り口に停まっているタクシーでトゥルムまで。料金は行きと同じ70ペソ(約398円)

 

グランセノーテ

トゥルムからプラヤ・デル・カルメンへは、トゥルム到着時と逆の車線でコレクティーボを捕まえればオッケーです。

 

「セノーテ・ドスオホス」への行き方

プラヤ・デル・カルメンからドスオホスまでは乗り換え無しで行けます。

プラヤ・デル・カルメンのコレクティーボ乗り場からトゥルム方面のコレクティーボに乗り込みます。料金は40ペソ(約227円)

 

ドスオホス

プラヤ・デル・カルメンから40分くらいでドスオホスの入り口に到着。通り沿いに大きな看板があるのですぐにわかります。

 

ドスオホス

ドスオホス

看板から少し入ったところにチケット売り場があるのでチケットを購入。200ペソ(約1,136円)なのでグランセノーテより少し高いです。

 

ドスオホス

で、ここからがかなり遠いです。2km位あって30分以上歩きました。普段はチケット売り場付近にタクシーもいるみたいで後からドンドン抜かされていきました。

 

ドスオホス

やっと到着です。

 

これが透明度100mの世界!

グランセノーテ

グランセノーテ

グランセノーテには、シャワーがあるので水に入る前にシャワーを浴びます。また日焼け止めも禁止です。

 

グランセノーテ

少し歩くとセノーテが見えてきました。ここからでも水が綺麗なのがわかります。

 

グランセノーテ

グランセノーテ

下に降りてみました。ここからでも水の底が見えるほどの透明度です。めちゃくちゃ綺麗。

ちなみに、この手前にロッカーがあるので貴重品はそちらへ。料金は30ペソ(約170円)

 

では、いよいよ透明度100mの世界へ入っていきます。

 

グランセノーテにはロープが張ってあって、そのロープを辿って奥の方まで行くことが出来ます。で、奥から入り口の方を撮ったのがこの動画。

どうです?めちゃくちゃ綺麗じゃないですか?水の中なのにずーっと先の方まではっきりと見えます。光のカーテンもきちんと映りました。

水が冷た過ぎて震えているので、動画がブレブレなのは勘弁してください。ホント寒いんです。この中。でも、楽し過ぎて寒いの我慢しながら1時間くらい泳いでました。

 

グランセノーテ

ちなみに途中、日本人の団体客が押し寄せてきました。

 

グランセノーテ

で、帰る頃(10時前)にはもうこんな感じ。この頃には一番乗りで入った時の透明度はもう保たれていませんでした。

 

グランセノーテ

グランセノーテ

ちなみにグランセノーテにはイグアナと亀もたくさん居ました。

 

セノーテ・ドスオホス

ドスオホス

続いてドスオホスです。

入り口入ってすぐの小屋にあるロッカーに荷物を預けます。料金は50ペソ(約284円)

ドスオホスも日焼け止め禁止です。

 

ドスオホス

ドスオホスというのは、スペイン語で「2つの目」と言う意味なんですが、その名の通りこのセノーテの入り口は2つあります。

こちらが、シュノーケルメインの入り口。奥行きと深さのあるグランセノーテとは違って、岩がゴツゴツしていて横に広いです。

 

 

で、ドスオホスなんですが、良い写真・動画が全くありませんでした。なんとか編集して出せるのがこれくらいでした。すみません。。

でも、ドスオホスも物凄く綺麗でした。

ドスオホスは昼間に行っても透明度が落ちないという話を聞いていたんですが、確かに泳ぎまくって濁っても別のところで泳いで戻ってみると透明度が不思議と戻っていました。なんででしょ。

とは言え、やっぱり一番最初の透明度まではなかなか戻らないのでドスオホスも朝イチで入場した方が良さそうです。

 

ドスオホス

そして、こちらがもう一つの入り口。ダイバーメインな感じでプールみたいでした。

 

最後に

以上が、今回訪れた透明度100mの世界を体験出来る2つのセノーテ「グランセノーテ」と「セノーテ・ドスオホス」でした。

この記事ではセノーテの良さを30%も伝えきれていないので、是非現地に行って感動を味わってみてください。

僕らも機会があればもう一度行きたいくらい楽しかったです。