Sibatabi

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クスコからマチュピチュ遺跡への行き方とチケット購入方法まとめ。クスコのペルー文化庁が移転しているので注意。

 2016/12/30 
マチュピチュ遺跡のチケット

マチュピチュ遺跡のチケット購入方法とクスコからマチュピチュ遺跡への行き方をまとめました。

マチュピチュについては以下の記事で。

※為替レート(2016年11月時点)
1ソル≒33.5円

マチュピチュ遺跡のチケット購入方法

マチュピチュ遺跡のチケット料金

マチュピチュ遺跡のチケットは今まで訪れた遺跡の中でも群を抜いて高かったです。料金は以下の通り。

マチュピチュ遺跡のみ:128ソル(約4,288円)
マチュピチュ遺跡+ワイナピチュ:152ソル(約5,092円)

 

インターネットでチケットを購入する

マチュピチュ遺跡のチケットは、遺跡に行ってからでは購入出来ないため事前に予約・購入しておく必要があります。

購入方法の1つがインターネット。以下のサイトからチケットを予約・購入することが出来ます。

※決済はVISAカードのみとなります。

 

クスコのペルー文化庁でチケットを購入する

そして、もう1つの購入方法がクスコにあるペルー文化庁での購入です。僕らは、直接ペルー文化庁まで行ってチケットを購入してきました。

 

クスコ|ペルー文化庁

これがペルー文化庁。

地図上では以下の星のところ。

クスコ|ペルー文化庁

ペルー文化庁でチケットを購入する際は、パスポート(コピーでも可)が必要になるのでお忘れなく。クレジットカードで決済をしたら、4%くらいの手数料が掛かりました。

 

マチュピチュ遺跡のチケット

こちらがマチュピチュ遺跡のチケット。マチュピチュ遺跡へ入る際はこのチケットだけでなく、パスポートの原本も必要になるので注意です。

 

クスコからマチュピチュ村への行き方

続いてクスコからマチュピチュ遺跡への行き方です。

クスコからマチュピチュ遺跡の観光へ行くには、まずマチュピチュ遺跡の麓にあるマチュピチュ村(旧アグアスカリエンテス)を目指します。

クスコからマチュピチュ村までの移動手段は、以下の通り大きく分けて3つの選択肢があります。

  • 観光列車
  • バス(6時間)+徒歩(3km)
  • 全行程徒歩

それぞれ、メリット、デメリットがあって、観光列車は高いけど楽、バス+徒歩は安いけどキツイです。予算や時間、体力に合わせて組み合わせると良いと思います。

全行程徒歩と言うのは、古代のインカの道をトレッキングして3泊4日掛けてマチュピチュを目指す「インカトレイル」と言うツアーです。これは一般的では無いので、詳細は省きます。興味のある方はご自身で調べてみてください。

では、観光列車とバス+徒歩の移動手段についてまとめていきます。

 

観光列車(ペルーレイル、インカレイル)

ペルーレイル

マチュピチュ村までの観光列車で利用する人が多いのが「ペルーレイル」

ペルーレイルはクスコ発と、クスコからコレクティーボで2時間ほどのオリャンタイタンボ発の列車があります。

オリャンタイタンボ発の電車の方がコレクティーボ代を含めても安くなる上に、プロモーション料金もあるので上手く利用すればかなり安く電車移動が出来ます。

オリャンタイタンボのプロモーション料金は以下の通り。

出発地出発時間目的地到着時間料金
オリャンタイタンボ5:05マチュピチュ村6:35$44
6:107:40$44
21:0022:45$25
マチュピチュ村5:35オリャンタイタンボ7:44$28
18:2020:05$45
21:5023:35$43

通常料金よりも半額近く安いです。

しかし、プロモーションを利用する場合は往復で購入しなければいけないというネックもあります。なので、プロモーション料金の列車&バス+徒歩で安く上げつつ電車にも乗ると言うプランは組めません。

このプロモーション料金はクスコのペルーレイルオフィスで教えて貰って、インターネットでは予約が出来ないと言われたんですが、さっき見てみたら日によってはもう少し安い料金とかも出ていました。

希望の日程で一度インターネットでも確認してみた方がいいかもしれません。

インカレイル

もう1つの観光列車が「インカレイル」

クスコのオフィスに料金を聞きに行ってみましたが、プロモーション料金もあまり安くなかったので特別な理由が無い限り「ペルーレイル」を選択して問題無いと思います。

インカレイルのホームページはこちら。

 

バス+徒歩(スタンドバイミーコース)

そして、お金は無いけど時間はあるバックパッカー向けの移動手段が、バス+徒歩の通称「スタンドバイミーコース」

クスコからオリャンタイタンボの先にある「水力発電所」まで、旅行会社の運営するミニバスで6時間。更にそこから10km線路の上を歩いてマチュピチュ村を目指します。

線路の上を歩いていくので、スタンドバイミーコースと呼ばれているようです。笑

掛かる費用はクスコ→水力発電所までのバス代が片道40ソル(約1,340円)、往復60ソル(約2,010円)なので、観光列車と比べて如何に交通費が安く抑えられるかがわかります。

しかし、このコースだとマチュピチュ村に最低1泊する必要があります。マチュピチュ村の安宿については以下の記事で紹介しています。ご参考にどうぞ。

また、水力発電所からマチュピチュ村までは地元の人用の列車が走っていて、地元の人のみ3ソル(約101円)で利用出来ると言うことだったんですが、片道25ドルで観光客も利用出来るような話もあるようです。

 

僕らはスタンドバイミーコースを選択

観光列車にも乗ってみたかったんですが、スタンドバイミーコースとの料金差があまりにも大きいので、僕らは往復スタンドバイミーコースを選択しました。

マチュピチュ村には最低1泊と書きましたが、1泊だけだとハード過ぎるので僕らは2泊しました。

水力発電所までのバスを予約した旅行会社や、スタンドバイミーコースの様子は以下の記事で。

 

マチュピチュ村からマチュピチュ遺跡への行き方

バス

無事にマチュピチュ村に着いて、次はマチュピチュ遺跡までの移動です。

この区間はバスが頻発しているんですが、この区間のバス代もビビるくらい高いです。片道たった30分しか乗らないのに12ドルも掛かります。往復でチケットを購入しても安くはならず24ドルでした。

クレジットカードでの支払いも出来ましたが、使えるのはマスターカードのみ。チケットの購入にはパスポートが必要なのでお忘れなく。

 

マチュピチュ村→マチュピチュ遺跡のバスチケット

こちらがバスチケット。結構ちゃんとしてます。

 

徒歩

実はこの区間もバス以外に「歩く」と言う選択肢があります。

マチュピチュ村から、マチュピチュ遺跡までは片道4km弱。行きはもちろん山登りです。

 

マチュピチュ遺跡→マチュピチュ村

とは言え、道は割と綺麗に舗装されているので、登り辛いことは無いと思います。

僕らは、往路をバス利用、比較的楽な復路を徒歩にしました。

 

最後に

以上がマチュピチュ遺跡への行き方とチケット購入方法のまとめです。情報が不足している部分もありますが、その辺は今後の記事で補填していきたいと思います。