Sibatabi

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マヌエル・アントニオ国立公園へ。野生のナマケモノが見られてビーチで海水浴・森林浴も楽しめる。コスタリカで最も人気のある国立公園。

 2016/11/27 
コスタリカ|マヌエル・アントニオ国立公園

ナマケモノを見にマヌエル・アントニオ国立公園へ行ってきたので紹介します。

今回、僕らは飛行機ホテルが目的でこのマヌエル・アントニオ国立公園へやってきましたが、ここは国立公園の多いコスタリカでも人気の高い国立公園なんだそうです。

※為替レート(2016年10月時点)
1ドル≒100.53円
1コロン≒0.19円

サンホセからマヌエル・アントニオ国立公園へ

サンホセからマヌエル・アントニオ国立公園への行き方については以下の記事にまとめてあります。

宿泊する場合は、マヌエル・アントニオ国立公園周辺では無く、ケポスという1つ手前の街を拠点にした方が良さそうです。

 

マヌエル・アントニオ国立公園に入場

コスタリカ|マヌエル・アントニオ国立公園

マヌエル・アントニオ国立公園手前の銀行?で入場料を支払います。

 

コスタリカ|マヌエル・アントニオ国立公園

外国人の入場料は16ドル(約1,608円)で、現地の人たちはたった1,600コロン(約304円)。

観光地あるあるですね。

 

コスタリカ|マヌエル・アントニオ国立公園

入場料を支払うと、パンフレットとチケットが貰えます。動物の写真が載っていて、いかにも国立公園っぽい。

 

コスタリカ|マヌエル・アントニオ国立公園

そして、入場ゲートへ。この先は食べ物の持ち込みは禁止だそうで、入場の際に簡単な荷物チェックをされました。でも、中で色々食べまくってる人たち居たんですけど・・・。

もちろんこの先は喫煙も禁止です。

ちなみに、マヌエル・アントニオ国立公園は、月曜日が休みなので注意です。

 

コスタリカ|マヌエル・アントニオ国立公園

そして、いざ国立公園内へ。

 

ガイドを付けて、野生動物探しへ

野生動物を見るためには、ガイドを付けるのがオススメです。

チケット売り場周辺にガイドの客引きがたくさんいたので料金を聞いてみると、言い値1人20,000コロン(約3,800円)で、結局15,000コロン(約2,850円)まで下がりました。

しかし、事前の情報では1人20ドルくらいと聞いていたので、これはちょっと高い。

ガイド代が思いの外高かったので、ガイド無しで動物を探すことにしてとりあえず入場。

 

コスタリカ|マヌエル・アントニオ国立公園

で、国立公園内へ入ってみると、1人のガイドに遭遇して国立公園内のことを色々と教えて貰えました。

良い人だったので料金を聞いてみると、「とりあえず、いくつかの野生動物を見せるから、それから決めて。君たちは既に最低3種類の動物を見逃しているよ。」とのことだったので、ちょっと彼の腕を見させてもらいました。

ですが、さすがプロ。僕らだけでは絶っっっ対に見つけることが出来ないような動物も、すぐに見つけてくれました。素人の肉眼では気付きさえしないです。

 

コスタリカ|マヌエル・アントニオ国立公園

まずは、入場口入ってすぐのこのポイント。僕らは何の気なしに通り過ぎていましたが、この左側の大きな葉っぱの下に・・・。

 

コスタリカ|マヌエル・アントニオ国立公園

コウモリがいました。こんなの絶対覗かないので、気付かないです。このコウモリは、睡眠中らしいんですが、瞼が無いので目を開けっぱなしで寝ているんだそうです。

 

コスタリカ|マヌエル・アントニオ国立公園

コスタリカ|マヌエル・アントニオ国立公園

他にも別の種類のコウモリや綺麗な虫も発見。ちなみにこれらは、ガイドの高倍率望遠鏡越しにiPhoneで写真を撮らせて貰いました。

遠い&小さ過ぎて、18-105mmのズームレンズでは写真を撮っても何を撮っているんだかわからない状態でした。

そんな野生動物たちを、歩きながら肉眼で発見するんだからガイドの腕は本物です。料金も2人で20,000コロン(約3,800円)と、チケット売り場周辺に居たガイドたちより全然安いので、国立公園内のガイドは彼にお願いしました。

 

コスタリカ|マヌエル・アントニオ国立公園

コスタリカ|マヌエル・アントニオ国立公園

コスタリカ|マヌエル・アントニオ国立公園

その後も野生動物をガンガン見つけてくれました。

大物は少なめなのでそういう意味では少し物足りなかったんですが、それよりも望遠鏡を覗かせて貰うたびに、よくこんな小さいの肉眼で見つけたなー。という驚きの方が大きくて興奮してました。笑

 

コスタリカ|マヌエル・アントニオ国立公園

葉っぱにトカゲの影が。

 

コスタリカ|マヌエル・アントニオ国立公園

動物だけではなくて、植物の説明もしてくれました。これはいわゆるオジギソウですね。触ると葉っぱが縮こまります。

マヌエル・アントニオ国立公園内には、似たような草がいっぱいあるそうなんですが、別の種類も多いので触っても何も反応しないものも多いそうです。

 

コスタリカ|マヌエル・アントニオ国立公園

そして、ガイドが1本の木の前で立ち止まりました。どうやらこの木にペレソソ(スペイン語でナマケモノ)が居るそうです。

望遠鏡を覗かせて貰うと、葉っぱの影に隠れて一部しか見られませんでしたが、確かに居ました。ナマケモノです。

その後も別の木でペレソソを見つけてくれて、写真もバッチリ撮れました。

 

コスタリカ|マヌエル・アントニオ国立公園

コスタリカ|マヌエル・アントニオ国立公園

少し遠いですが、望遠レンズで何とか収められる距離でした。

そして、望遠レンズ+iPhoneだと。

動画ですがこの通り。動き回っています。相方の声が入り込んでますが、無視してください。笑

めちゃくちゃ可愛いですね。

 

コスタリカ|マヌエル・アントニオ国立公園

別の木には寝ているナマケモノも発見しました。

 

コスタリカ|マヌエル・アントニオ国立公園

ね、寝顔がめちゃくちゃ可愛いです。。

 

コスタリカ|マヌエル・アントニオ国立公園

こっちも寝てる。めちゃくちゃ癒されます。

ガイドの話では、ナマケモノにもアクティブな種と、アクティブじゃない種の2種類いるそうです。アクティブな種は毛が長くて意外にも動きも早く、肉食で蜘蛛とかトカゲを食べるそうです。

今回写真で撮ったのは恐らくアクティブではない種類のナマケモノです。ナマケモノのイメージ通りずーっと寝ていて可愛いことこの上なかったです。

 

マヌエル・アントニオ国立公園内のビーチまで来たら動物探しは終了です。入場口付近から2時間くらい掛けて、歩きながら色々動物を見れてガイドを付けて正解でした。ナマケモノも見れたし。ガイドにはお礼に3ドルのチップを払ってお別れしました。

 

海水浴&森林浴も楽しめる

コスタリカ|マヌエル・アントニオ国立公園

マヌエル・アントニオ国立公園のナマケモノスポットを抜けるとビーチが広がっています。白砂で水も綺麗です。欧米人は、野生動物探しというよりは、こっちのビーチをメインに遊びに来ている感じでした。

ビーチの近くに無料のシャワー室もあるので、帰りにベタベタな状態で帰る心配もなくてありがたいです。

 

コスタリカ|マヌエル・アントニオ国立公園

ビーチ周辺にはサルが居ました。たぶん飛行機のホテルにもこのサルが出現するはずなんでしょうね。僕らは1回も見れませんでしたが。

 

コスタリカ|マヌエル・アントニオ国立公園

このビーチの奥にはハイキングコースもあったので行ってみました。

 

コスタリカ|マヌエル・アントニオ国立公園

触るとカブれる植物もあるので注意です。

 

コスタリカ|マヌエル・アントニオ国立公園

ハイキングコース内には途中3箇所の展望台があって海を眺められるようになっています。

 

コスタリカ|マヌエル・アントニオ国立公園

コスタリカ|マヌエル・アントニオ国立公園

2箇所目はクジラも見られるようです。

 

コスタリカ|マヌエル・アントニオ国立公園

3箇所目。木が邪魔で微妙過ぎです。笑

 

マヌエル・アントニオ国立公園のまとめ

マヌエル・アントニオ国立公園でナマケモノを見たいなら、ガイドを付けるのが無難ですね。もし自分で頑張って見つけられたとしても、遠くて写真に収めるのは難しいと思います。

以上、マヌエル・アントニオ国立公園でした。