【プノンペン】カンボジアの負の歴史・キリングフィールドとトゥールスレン博物館

【プノンペン】トゥールスレン博物館

【旅した日:2013年4月4日】

今日はプノンペンの市内観光に行ってきました!

プノンペンには、ポルポト政権時代の負の遺産
キリングフィールドトゥールスレン博物館があります!

ポルポトっていうのは、1975年にプノンペンを没落させた
共産主義を主張するクメール・ルージュっていう団体の権力者。

こいつがホント悪いやつで、
教育をきちんと受けた人
外国語をしゃべれる人
弁護士、医者などの知識人を大量虐殺をしてきたんだって。

当時のカンボジア国民800万人のうち、
100万人がポルポト政権下で殺されたそう。

その虐殺された場所、人々が監獄された場所が
それぞれキリングフィールド、トゥールスレン博物館なんです。

 

では、まずはキリングフィールドへ。

キリングフィールドは郊外にあるので、
バイタク交渉して5ドルで行ってきました。
大体20分くらい掛かったかな。

キリングフィールドの入場料は5ドルで、
パンフレットと音声ガイダンスも付いてきます。
どっちも日本語ですよ!
しかもカンボジア人の日本語とかじゃくて、
ちゃんと日本人が録音してるっぽいから聞きやすい!

 

【プノンペン】キリングフィールド

入って最初にあるのが慰霊塔。
慰霊塔の中にはたくさんの頭蓋骨が埋葬されています。

 

【プノンペン】キリングフィールド

こんな感じで何段も重なってる。

 

【プノンペン】キリングフィールド

虐殺された人々が埋めらていた穴。
この敷地に450体の遺体が埋められていたそう。
実際に人骨もごろごろ転がってます。

 

【プノンペン】キリングフィールド

キリングツリー
この樹に頭を打ち付けて人を殺していました。
そして殺された人はそのまま穴に放り込まれる。

 

【プノンペン】キリングフィールド

マジックツリー
この樹にはでっかい拡声器を付けて、音楽を爆音で流していたんだって。
表上の理由は、農村で働く人々を鼓舞させるためだったんだけど、実際には、虐殺されている人々の悲鳴をかき消すためだったらしい。

 

キリングフィールドは、大体こんな感じです。
バイタク値切ったせいで、30分しか時間なかったけど、日本語のガイダンスをきちんと聞いて周るなら1時間半は掛かるって言われました。

 

お次はトゥールスレン博物館

 

【プノンペン】トゥールスレン博物館

こちらは市街地にあるので、歩いて行ってきました。
キャピトルっていう有名な安宿から、大体20分くらいで着きます!
入場料は2ドル。

 

【プノンペン】トゥールスレン博物館

ここは元々小学校で、そこを監獄として利用していたそう。

 

【プノンペン】トゥールスレン博物館

部屋にはベッド?と拘束する器具

 

【プノンペン】トゥールスレン博物館

【プノンペン】トゥールスレン博物館

有刺鉄線で囲われている建物もありました。
中は独房のようです。

あとは、当時の写真とかもかなり置いてあったんですが、
怖かったんで写真撮れませんでした。。

トゥールスレンはこんな感じですね。

こちらもまた、スコールが来そうで、
あんまり長居出来ませんでしたが、かなり見応えはあると思います。

 

カンボジアの人たちは、人懐こくて、笑顔が素敵なイメージがあるけど、こんな悲しい歴史があったんですね。
今日はカンボジアの歴史について、 いろいろ考えさせられました!

写真貼っただけになっちゃったんで、
もっと詳しく知りたい方は、自分で調べてね。笑

明日は、シェムリアップへ移動します!ではでは!

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