Sibatabi

旅の経験を情報として配信するブログ

【ハルツーム⇒アディスアベバ】風呂無し!バス故障!怒涛の3日連続移動!1日目

 2014/10/17 
【ガラバト】Mokhtar Hotel

【旅した日:2014年10月1日】

ハルツームで各種手続きが済んだので、次の街に移動します!

ハルツームの次はカッサラという街に行く予定だったんですけど、バスの料金が思いの外高かったので、思い切ってイッキにエチオピアの首都ハルツームまで行ってしまいたいと思います!

気付けばハルツームでは観光なんて全くして無くて、各種手続き以外はアルワハモールに入り浸りでした。ビザ代とレジストレーション合わせて80ドル位払ってるのに、スーダンで何もして無いっていう。笑

まぁアフリカを陸路で縦断するには避けられないんだからしょうがないよね!

 

さて、1日目はハルツームからエチオピア国境のガラバトという街まで移動です。

ちなみに、前日ホテルが断水でシャワーが浴びられなかったので、ここから既に戦いは始まっていました。笑
汗と砂まみれなのにシャワー無しはキツイぜ・・・。

 

安宿街から、バスターミナルまではタクシーで移動。
早朝にも関わらず、宿の外に出たら簡単に捕まりました。料金は60ポンド。

ターミナルに着くと、何故かターミナルの入場料を払わされる。。
こんなの初めて。現地の人たちも払ってるんでしょうがないですけど。

 

で、相変わらず荷物が多いスーダン人。
荷物の積み荷に時間が掛かって、6:00出発予定が結局7:00出発でした。

 

ハルツームを出ると辺りは一面の砂漠でしたが、ガラバトに近付くにつれ緑も多くなって、高地のエチオピアに近付いていることを実感!

するんだと思う。たぶん。

僕は、いつも通り出発と同時に爆睡してしまったため目を覚ますと既に緑が生い茂ってました!笑

あ、そういえば、日本大使館の方にハルツームを出る時は、旅行パーミットを取っておかなければいけないと言われていたんですが、取って無くても途中のパスポートチェックでは何も言われませんでした。

 

そして、日も暮れて国境に到着したのは夜8時。
バスを降りるとハルツームとは打って変わって、空気が冷たい。

荷物はバスに乗せたまま、バススタッフに乗客全員パスポートチェックの建物に連れて行かれ、そのままホテルに案内されました。

【ガラバト】Mokhtar Hotel

これが、ホテル・・・。

 

【ガラバト】Mokhtar Hotel

牢屋か!!!

部屋にベッドが3つ並んでるだけで、電気もありません。
ハルツームのバスターミナルでたまたま懐中電灯買っといて良かった!!

ちなみに、シャワーは桶から水をすくって浴びるタイプです。
たぶん、雨水か何か・・・。クソ寒いのに冷たい水です。
前日シャワー浴びれてなかったのに、今夜もお預け。。

 

【ガラバト】Mokhtar Hotel

ベッドが湿っていて、南京虫とか居そうだったので、念のためハルツームで準備しておいたテーブルクロスをベッドの上に敷いて、その上に寝袋で寝ます。
とりあえず、寝床完成!

 

寝床が完成したところで、夕食へ!
このホテル?の隣にレストランが併設されていて、スーダン料理が食べられるらしいので行ってみました!
実は、朝からロクな物食べてなくて、かなりお腹空いてたんですよねー。
スーダン料理楽しみ!

と、思ってたけど、実際に出てきたのは、スーダン料理何かじゃなくて・・・。

 

【ガラバト】インジェラ

こ、これは・・・。
インジェラ先生ではありませんか!!!

インジェラって言うのは、エチオピアの主食とされている食べ物で、旅人の間では「見た目ボロ雑巾、味はゲロ」ともっぱらの噂な食べ物です。

僕も、オーストラリア・メルボルンのエチオピア料理屋で一度食べた事があったんですけど、まぁ口には合いませんでした。笑

でも、ここは本場エチオピア!!(ホントはまだスーダンだけど。)
本場で食べる料理がマズイわけがない!!
可愛い現地の女の子だって食べてるんです!
お洒落なカフェでスィーツとコーヒーを嗜んでそうな子が「見た目ボロ雑巾、味はゲロ」な料理なんて食べますか?普通?

きっと、本場のインジェラは旨いに違いない!!
そうだそうだ。そうに決まってる。それなら、恐れることは無い。
早速食べてみようじゃないか。

 

 

 

 

 

 

メルボルンで食べたのよりオイシクナイ。。泣

 

主食なのに酸っぱいってどういうことなんですかね?泣
しかも、コレ。遅れて行ったせいでレストランのインジェラの在庫が無くなっちゃって、周りに居た人が残ったモノを分けてくれたやつなんです。
そう。食べかけの集まり。

シャワーも浴びれない。
マトモな飯も食べれない。
おまけに部屋は監獄。
泣きそうです。

唯一の救いは、ホテルのオーナーが奢ってくれたチャイが美味しかったこと。
身も心も温まります。

 

監獄で一夜を過ごして、明日は更に前に進みたいと思います。