Sibatabi

旅の経験を情報として配信するブログ

【ナイロビ⇒カンパラ】お金盗まれた。。そして賄賂で有名なブシア国境へ

 2014/11/28 
【カンパラ】カンパラ手前の朝日

【旅した日:2014年10月17日~18日】

今日の夜はカンパラへ移動です。

出発まではかなり時間があったので、昨日の屋台にご飯を食べに行った後、ショッピングモールへ買い出しとお金の引出しへ。
手持ちの現金が少なかったのと、ケニアシリングは東アフリカではかなり強い通貨だと聞いたので、念のため少し下ろしておくことにした。
ちなみに、ナイロビヒルトンの向かいのATMでUSドルでの引出しが出来るそうです。
僕は市の中心まで行くのに、タクシーに乗らなきゃいけなくて面倒だったので辞めた。

 

で、その後は出発まで宿でインターネットタイム。
溜まっていたブログの更新と、情報収集に徹した。笑

 

【ナイロビ】旅友ニコラス

ニコラスが出発前に一緒に撮ろうと言ってくれました。
小さい。撮ってくれたスタッフ、センス無さ過ぎです。笑
そして、ニコラスはジムへと出掛けて行った。
ストイックです。見習わなければいけません。

 

そして、出発直前。
タクシーを呼んで貰って、出発前に色々と確認をしているとあることが発覚。

財布から30ドル減っている。

ウガンダのビザ代として10ドル札1枚と20ドル札2枚の50ドルを入れておいたのに、20ドル札1枚になっていた。
ちなみに財布は、チェックアウト後鍵を掛けたバックに入れていたので、預けている間に盗まれた可能性は低い。
財布にお金を入れたのは、一昨日の夜。そして、滞在中、財布は宿に置いて少額のお金だけを持って出かけていたので、その間に盗まれた可能性が高い。
スタッフも凄くフレンドリーで、宿内は欧米人の旅行者しかいなかったから気が緩んで、管理が甘くなってた。やってしまった。

戻ってくる可能性は無いに等しいけど、一応出発前にその事実だけスタッフへ伝えた。
良いスタッフばかりだったので、何だか本当に申し訳なかった。
僕がしっかりしていれば、誰も疑う必要なんてなかったのに。

 

そして、スタッフと話をしている間に、タクシーが到着してしまったので、念のため僕の連絡先を伝え、宿の連絡先も教えて貰って宿を後にした。
嫌な旅立ちになってしまった。

 

僕の心を表すかのように、タクシーが出発して間もなく激しい雨が降ってきた。
そして、夕方の渋滞は昨日の比では無く、バスのオフィスに着いたのは、ギリギリ出発の10分前。

気持ちを切り替えて、バスに乗り込む。

 

【ケニア】ナイロビ⇒ウガンダ・カンパラ

バスは久々の4列シートで広くて快適。
そして、ペットボトルの水とジュースも貰えた。
後から聞いた話では、「カンパラコーチ」では、このサービスが無かったようなので、「パンサートラベル」になって結果オーライ。

 

【ケニア】ナイロビ⇒ウガンダ・カンパラ

バスにはコンセントも付いていた。
事前にwifi付と言われていたけど、wifiは無し。

 

バスは時間通りに6時に出発。
でも、ナイロビ市内の渋滞が凄過ぎて、ナイロビの中心地から出るのに1時間以上掛かった。

その後は順調に進み、道も舗装されていて快適。

11時くらいに休憩。ここから、乗客が途中乗車してくる。
そして、みんな一斉にシートベルトを締めだした。
その理由はすぐにわかった。

ここからの道は、スピード出し過ぎ防止の出っ張りがたくさんあったみたい。
でも、ドライバーはスピードをほとんど緩めずに、突っ走るもんだから揺れに揺れる。
揺れると言うより、跳ねると言った方が正しいかもしれない。

こんなわけだから、みんなシートベルトをして、これに備えていたらしい。

シートを傾けて横になっているので、出っ張りがあるたびに体ごと15cm位浮く。
寝る⇒跳ねる⇒起きる⇒寝る⇒跳ねる⇒起きるの繰り返しだったけど、いつの間にか跳ねることも無くなり、僕はすっかり熟睡していた。

 

3時頃、ケニアとウガンダの国境に到着。
バックパックはバスに預けたまま、手荷物だけ持って出入国手続きだった。

ケニア側はすんなり出国。

問題はウガンダ側。ここの国境では賄賂を求められることが多いらしい。
なので、出来るだけ目立たずに行動する必要がある。

ウガンダ側のイミグレーションは掘っ立て小屋で、そこに窓口があった。
そして、窓口に行く前に警察の荷物検査。現地人は何もチェックされない。
警察は何ともやる気なさそうに、僕の荷物をチェック。
荷物検査は問題なく通過。

ちなみに、ここで迷彩柄の服を持ってると「ウガンダで迷彩柄の服を着るのは禁止」と言われて、賄賂を求められるらしい。
その話を2件聞いたので、ほぼ確実かと。

僕の順番が来て、入国手続き。
ビザはビザ代を支払うだけで、取得出来ました。

 

【ブシア】ウガンダビザ

スタンプだけと聞いていたけど、運良くシールのビザをゲット。

無事ウガンダの入国審査も終了。何も無くて良かった。
そして、少額のケニアシリングをウガンダシリングへ両替してバスへと向かう。

ここで、1つミスをした。自分のバスがどんなバスだったかを忘れてた。
で、ウロウロしていると1台のバスの前に立っているおっさんに呼ばれた。
このバスだったかなと思って、行ってみるとおっさんにパスポートの提示を要求された。

言われた通りパスポートを出すと、「俺は警察だ。」とおっさんは言ってきた。
しまった!

そして、おっさんは「ウガンダのホストは誰だ?」「インビテーションレター(招待状)は持ってるか?」と聞いてきた。
そんなもん居ないし、持ってない。ウガンダに入るのにそんなものは必要ないはず。実際に、もう入国出来てるわけだし。
これ以上関わると、賄賂では無かったとしても、何かしらを要求されそうだったので、おっさんからパスポートを返して貰って逃げた。

急いでバスを見つけて、乗り込んで一安心。危ないところだった。

と、思ったらバスのスタッフが、「オフィサーが呼んでるから来い。」と言ってきた。
オフィサーって誰!?さっきのおっさん!?

僕は恐る恐るバスを降りると、別のおっさんが居てパスポートの提示を求めてきた。
でも、パスポートを見せたらどこかへ行ってしまって、特に問題はありませんでした。
ホントに何も無くて良かった。。
国境に到着してから1時間くらいで、バスはウガンダ側を出発。

 

【カンパラ】カンパラ手前の朝日

朝日で目が覚めると、朝焼けが綺麗だった。
荒野のケニアとは違って、ウガンダは緑が多い。

 

カンパラに着いたのは朝8時。10時間で着くって言われてたけど、結局14時間掛かった。
カンパラ到着は「パンサートラベル」のオフィスで、そこから目当ての宿までは、ボダボダ(バイクタクシー)で5,000シリング(約208円)。

 

【カンパラ】BACKPACKERS HOSTEL

カンパラの宿「BACKPACKERS HOSTEL
ドミトリー:20,000シリング(約830円)

 

宿も決まって一安心。
今日は長い1日だった。
けど、まだ終わらない。笑
このままカンパラの街を散策しに行きます。