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エルサルバドル/ニカラグア国境越え|サンミゲル→レオンのローカルバス移動まとめ。乗り換え5回、国境越え2回でまさかの13時間移動。

 2016/11/24 
ホンジュラス/ニカラグア国境|グアサウレ

エルサルバドルのサンミゲルからニカラグアのレオンまで、ローカルバスを乗り継いで移動したので情報をまとめます。

エルサルバドルとニカラグアは国境を接していないので、間にホンジュラスも通過しています。

 

サンミゲル→レオン

乗り継ぎルートはこんな感じ。

サンミゲル→サンタロサ→エル・アマティージョ(エルサルバドル/ホンジュラス国境)→チョルテカ→グアサウレ(ホンジュラス/ニカラグア国境)→チナンデガ→レオン

乗り継ぎ回数は計5回、6区間のバスを乗って2回国境を越えます。

一般的にはサンミゲルを7時に出て16時にはレオンに着くようですが、色々タイミングが悪かったのか僕らは朝の6時にサンミゲルの宿を出て、レオンには夜7時の到着でした。

これは久しぶりにしんどい移動でした。これからローカルバスでこのルートを辿ろうと思っているなら覚悟した方が良いかもしれません。笑

※為替レート(2016年9月時点)
1レンピーラ≒4.6円
1ドル≒100.53円(エルサルバドルの通貨は米ドル)
1コルドバ≒3.6円

サンミゲル→サンタロサ

サンミゲル→サンタロサ

サンミゲルからまずはサンタロサへ移動します。

サンタロサへはサンミゲルのバスターミナルからバスが頻発していて、僕らは朝6時過ぎのバスに乗りました。

サンタロサ行きのバスは朝4時くらいから走っているみたいです。5時半に起きたら既にバスターミナルは活気付いていました。

サンタロサには1時間くらいで到着。料金は1ドル(約101円)

 

サンタロサ→エル・アマティージョ

サンタロサでエル・アマティージョ(エルサルバドル/ホンジュラス国境)行きのバスに乗り換えるはずでしたが、サンミゲルから乗ったバスがなんとそのままエル・アマティージョ行きに切り替わったのでバスを乗り換えずに済みました。

乗り換えが必要な場合でも、エルサルバドルは人が優しいので、料金回収係に国境に行きたい旨を告げておけば降りるべき場所で教えてくれると思います。

 

サンサルバドル/ホンジュラス国境|エル・アマティージョ

乗り換え不要でしたが、結局他の乗客が集まるのを待って8時前にサンタロサを出発。出発後にこの区間分の運賃1ドル(約101円)を支払い。

バスは30分くらいで国境の少し手前に到着。

ここではサイクルリキシャの客引きが寄ってきますが、国境までは余裕で歩けます。

 

エルサルバドル→ホンジュラス国境越え

サンサルバドル/ホンジュラス国境|エル・アマティージョ

まずはエルサルバドルの出国審査です。この奥の青い建物がイミグレーションで右側一番奥が出国手続きの窓口になっています。

エルサルバドルの出国審査はすぐに終了。レシートみたいなものを一緒に渡されるので捨てないように。

出入国カードの記入は無し。

 

サンサルバドル/ホンジュラス国境|エル・アマティージョ

イミグレーションの先にある橋を渡ってホンジュラス側へ。

この橋に入るところで警察みたいな人にさっき貰ったレシートを提出します。

 

サンサルバドル/ホンジュラス国境|エル・アマティージョ

この橋の上から見る景色が何気に良い感じです。

 

エルサルバドル/ホンジュラス国境|エル・アマティージョ

橋を渡ったらすぐにホンジュラスのイミグレーションがあります。

で、窓口がSALIDA(出国)とENTRADA(入国)に分かれていてそれぞれ列が出来ていたので、迷わずENTRADAの方に並んでいたら、実際には出国も入国も片方の窓口でまとめて手続きをしていて少しタイムロスをしました。

ホンジュラスのイミグレーションは手続きが遅くて(入念?)列が長くなりがちなので、先にどの列に並べばいいのかを周りの人に聞いた方が良さそうです。

 

エルサルバドル/ホンジュラス国境|エル・アマティージョ

入国手続きの際に入国税3ドルが掛かりました。スタンプはレシートに押してくれていますが、パスポートにもきちんと押してくれました。

出入国カードの記入は無し。

また、ホンジュラス通過分の現地通貨をここで両替。10ドルが220レンピーラになりました。アプリのレートでは227レンピーラだったのでまずまずかな。ホンジュラスを通過するのに2人で10ドルの両替だと若干余るくらいでした。

 

エル・アマティージョ→チョルテカ

エル・アマティージョ→チョルテカ

次はホンジュラスのチョルテカに移動します。

チョルテカまでのバスはホンジュラスのイミグレーションを出たところに停まっています。

 

エル・アマティージョ→チョルテカ

エルサルバドルと比べるとバスのレベルが落ちます。座席の足元が超狭いです。また、何故か大画面液晶テレビがバスの前方に設置されていて、ずっと音楽番組的なものが流れていました。

バックパックは車内に持ち込んで座席の上へ。盗難の心配も無いので安心です。

チョルテカまでは2時間、54レンピーラ(約248円)でした。

 

チョルテカ→グアサウレ

チョルテカ→グアサウレ

チョルテカの次はグアサウレ(ホンジュラス/ニカラグア国境)へ。

チョルテカのバスターミナルに到着すると、グアサウレ行きのミニバスが停まっているので乗り込みます。

 

チョルテカ→グアサウレ

なかなかのオンボロバスでした。アフリカのミニバスと良い勝負。

ミニバスは路線バスと違って停車が少ないので快適でした。グアサウレまでは約1時間で到着。35レンピーラ(約161円)

 

ホンジュラス→ニカラグア国境越え

ホンジュラス/ニカラグア国境|グアサウレ

チョルテカからのミニバスはイミグレーション手前300mくらいのところに停まります。

ここでサイクルリキシャの客引きが集まってきてかなりウザい。結構しつこいので強めに断った方が良いです。

 

ホンジュラス/ニカラグア国境|グアサウレ

ホンジュラスのイミグレーションに到着。この黄色い建物です。

で、この隣に停まってる青いバスがTICAバス。国境に到着するちょっと前に抜かれたんですが、このTICAバスが今回の僕らのスケジュールを全て崩しました。

ホンジュラスの出国審査は入国の時と同様に出入国の窓口が一緒なんですが、建物に入ってみるとまぁ長い列が出来ているわけですよ。30mくらい。建物内ぐるっと一周してました。TICAバスの大きなバスに詰め込まれていた大量の乗客たちがイッキに出国するんだからまぁそうなりますよね。

そして、ホンジュラスのイミグレーションの人たちもまぁ仕事が遅い。そんなわけで、列に並んでから窓口に辿り着くまでに1時間以上掛かってしまいました。しかも、建物内は窓無し、エアコン無しの蒸し風呂状態でホント地獄でした。

ちなみに、待っている間暇なので売り込みに来た両替商から両替。20ドルが560コルドバになりました。アプリレートだと579コルドバ。

出入国カードの記入も無し。

 

ホンジュラス/ニカラグア国境|グアサウレ

大幅にタイムロスをしてしまいましたが、出国の手続きを終えたらとにかく進みます。

ホンジュラスとニカラグアの間には日本が支援して造られた橋が掛かっているんですが、ホンジュラスの出国で完全に心を折られたので、何も感じることなく進みます。

 

ホンジュラス/ニカラグア国境|グアサウレ

この橋からの景色。エルサルバドル/ホンジュラス国境と被りますね。

 

ホンジュラス/ニカラグア国境|グアサウレ

橋を出たところでパスポートチェックを受けて、更に少し歩くとニカラグアのイミグレーションに到着します。

ホンジュラスのイミグレーションから10分くらい歩くと思います。

ニカラグアのイミグレーションには、あまり列が出来ていなかったので少し安心しましたが、TICAバスのスタッフが乗客全員分のパスポートを持ってきてまとめて手続きをしていました。見えないところで大量のパスポートが処理されているので、意外と時間が掛かる。

出入国カードの記入は無し。

 

ホンジュラス/ニカラグア国境|グアサウレ

ホンジュラス/ニカラグア国境|グアサウレ

ニカラグアの入国審査もなんとか終了。入国税は1人12ドルと聞いていたんですが、何故かコルドバで支払えみたいな感じになって、2人分で20ドル+100コルドバを支払いました。1人12ドルより少しお得でした。

領収証も貰えるので無くさないように。

 

12時半に国境に着いたのに、ニカラグアの入国手続きが終わったのが3時前。2時間半も足止めを食らってしまいました。予定ではそろそろレオンに着いているはずだったんですが・・・。先を急ぎましょう。

次は、チナンデガまで移動します。

 

グアサウレ→チナンデガ

ホンジュラス/ニカラグア国境|グアサウレ

ニカラグアのイミグレーションを出ると、トラックが大量に停まっている駐車場のような敷地があるんですがそこを突っ切っていって道路に出ます。

で、その道路をまっすぐ5分くらい歩くと左側に「Claro」の赤い壁が見えてくるので、その手前の道を曲がります。

 

ホンジュラス/ニカラグア国境|グアサウレ

少し行くとバスターミナルがあります。

ここの売店で余ったレンピーラを使うことが出来ました。1コルドバ=1レンピーラなのでレートは悪いです。

 

グアサウレ→チナンデガ

レオンまでの直行バスがあることを期待していたんですが、次の出発は17時ということだったので、渋々経由地のチナンデガまでのバスに乗り込みます。

チナンデガまでは距離的にはそんなに遠くないはずなんですが、道路工事に巻き込まれたり、人の乗降りが多かったり、謎の停車があったりで結局2時間半くらい掛かりました。

料金は50コルドバ(約180円)。ちょっとボラれた可能性があります。

 

チナンデガ→レオン

チナンデガ→レオン

到着したチナンデガのバスターミナルでようやく最終目的地レオン行きのバスに乗り込みます。

かなり窮屈なバスで帰宅ラッシュのせいか超満員でした。レオンまでは約1時間半。20コルドバ(約72円)

レオンに到着した時は、すっかり暗くなっていました。バスターミナルから宿までは距離もあるし、念のためタクシーで移動しようかと思ったんですが、バスを降りたところでサイクルリキシャの客引きが居たので宿まではサイクルリキシャで移動しました。2人で40コルドバ(約144円)

 

サンミゲル→レオンのローカルバス移動まとめ

◆サンミゲル→サンタロサ
【移動日】2016.10.3
【料金】1ドル(約101円)
【時間】6:20→ 7:20
【所要時間】 1時間

◆サンタロサ→エル・アマティージョ
【移動日】2016.10.3
【料金】1ドル(約101円)
【時間】7:50→ 8:15
【所要時間】 25分

◆エル・アマティージョ→チョルテカ
【移動日】2016.10.3
【料金】54レンピーラ(約248円)
【時間】9:20→ 11:35
【所要時間】 2時間15分

◆チョルテカ→グアサウレ
【移動日】2016.10.3
【料金】35レンピーラ(約161円)
【時間】11:40→ 12:30
【所要時間】 50分

◆グアサウレ→チナンデガ
【移動日】2016.10.3
【料金】50コルドバ(約180円)
【時間】15:20→ 17:40
【所要時間】 2時間20分

◆チナンデガ→レオン
【移動日】2016.10.3
【料金】20コルドバ(約72円)
【時間】17:40→ 19:00
【所要時間】 1時間20分