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圧倒的に得をする!スカイスキャナーの使い方と裏技まとめ

 2015/08/11 
opengraph

格安航空券検索サイトのスカイスキャナー

海外旅行に便利なwebサービスの1つがスカイスキャナーです。

スカイスキャナーは1000社以上の航空会社を比較して、格安航空会社をすばやく見つけ簡単に予約が出来る優れモノ。

航空券の検索エンジン、航空券の価格.comと言ってもいいでしょう。

今回は、そんな旅人に欠かせないwebサービス「スカイスキャナー」の使い方・裏技について書いていきたいと思います。

 

スカイスキャナーの使い方

基本の検索方法

スカイスキャナー①

旅行の行き先、日程等詳細に決まっていれば、スカイスキャナーを開いてそれぞれ入力。

 

スカイスキャナー④

出発地、目的地は空港の指定も出来ます。

 

スカイスキャナー⑤

都市名は3レターのコードで入力しても読み取ってくれます。

 

スカイスキャナー②

そして、検索を掛けると料金の安い順に航空券がずらーっと縦に並びます。

 

スカイスキャナー③

条件を変更すれば、こだわりの条件で絞り込み検索も出来ます。

希望にあったフライトが見つかったら、【次へ】をクリックして、販売先のサイトへ移動し、購入手続きを進めます。

販売先は全世界の旅行会社なので、英語表記がほとんどですが、特に難しいことは無いと思います。

以上が基本編です。

 

目的地が決まっていない場合の検索方法

旅行は、目的地があって成り立つものですが、長期で海外を周遊していると、フライトに寄って次の目的地を決める場面も少なくないと思います。

直接行きたい都市まで飛行機で行くよりも、違う都市へ飛行機で行ってそこから陸路で行った方が安かったり、目的の国に行く場合どの都市がハブ空港にあたるのかわからなかったり。

そんな時にこんな検索の仕方もあります。

 

スカイスキャナー⑥

目的地に国名を設定して検索。

 

スカイスキャナー⑦

すると、目的地で設定した国内の都市を安い順から表示してくれます。

 

スカイスキャナー⑧

気になる街をクリックすれば、フライトの詳細なども一覧表示されます。

 

日程が決まっていない場合の検索方法

目的地が決まっていて、料金の安い出発日を探したい場合は、こちらの検索方法がオススメ。

スカイスキャナー⑨

出発日の欄をクリックするとこんなポップアップが出てきます。

 

スカイスキャナー⑪

この中の「1ヶ月」というボタンをクリックして検索を掛けます。

 

スカイスキャナー⑫

スカイスキャナー⑬

すると、カレンダー形式、グラフ形式で出発日毎の最安値を一覧化してくれます。

これなら料金の安い日も一目でわかります。

 

スカイスキャナーの裏技

ここまでで、スカイスキャナーの基本的な使い方を解説しました。

次からは、ただでさえ安いスカイスキャナーで検索した航空券をさらに安く予約する裏技を2つお伝えします。

裏技その1:地域を変更すると安くなる!

スカイスキャナー⑩

今回は例として、バンコク⇒デリー間で検索をしてみます。

2015年8月31日のバンコク⇒デリー間で最安料金が上記の画像の通り、ジェットエアウェイズの【26,636円】です。

それでは、次に画面右上の日本の国旗の部分をクリック。

 

スカイスキャナー⑮

すると、ポップアップ画面が開き、「言語」、「通過」、「国」の設定を変えることが出来ます。

 

スカイスキャナー⑯

今回は「国」を、出発地のタイにしてみます。
「言語」と「通貨」は日本を選択。でないと自動でタイのものに切り替わってしまいます。

 

スカイスキャナー⑰

そして、「国」を変更して検索した結果がこちら。
最安値が、マレーシア航空で【24,145円】となっています。

その差がなんと2,491円!!

今回の場合だとフライトスケジュールは微妙になりましたが、1割ほど安くなりました。
以前試した時は、日本設定では全く出て来なかったフライトパターンなんかが出て来た時もありました。

これは、「日本」設定のままだと、現地の旅行会社の商品が反映されないためだと思われます。
その証拠に、「日本」設定の時のマレーシア航空の最安値が「Tripsta」だったのに対し、「タイ」設定の時は「CheapTickets.co.th」になっています。

その他にもスペインには格安の旅行会社が多いため、「スペイン」設定にすると安くなることが多いと言う話もあります。

 

裏技その2:スカイスキャナーを航空会社検索サイトとして使う

スカイスキャナーを使って、そのまま予約をするのではなく、スカイスキャナーを航空会社の検索サイトとして利用することによって、より安い航空券が手に入る可能性があります。

 

スカイスキャナー⑭

例として、今回は2015年8月31日のクアラルンプール⇒メルボルン間で検索します。
通常通りにスカイスキャナーで検索してどんな航空会社のフライトがあるのか、安い価格帯の航空会社はどこなのかを調べます。

今回の場合、最安はAirasiaの「20,341円」です。

では、次にAirasiaのサイトで検索してみます。

 

スカイスキャナー⑲

条件を合わせて検索。

 

スカイスキャナー⑳

料金は499リンギット。

 

スカイスキャナー⑱

クレジットカードで決済した場合、VISAのサイトよりこの日のレートは1リンギット=32.065381円となるので、499リンギット≒16,001円となります。

なので、この場合、Airasiaのサイトで予約をした方が、4,340円も安くなります。

スカイスキャナーには、キャンペーン価格が反映されにくいのと、旅行会社が上乗せしている手数料分が安くなっているようです。

この予約方法は、単純にスカイスキャナーで予約するよりも、直接予約をした方がお得!というのがメリットのように見えますが、どんな航空会社のフライトがあって、どんな航空会社が安いのかというのを調べられると言うことが最大のメリットだと感じています。

 

エアアジアの航空券で損をしない方法もあわせてどうぞ!

 

スカイスキャナーで格安航空券を探す時の注意点

ここまでスカイスキャナーの便利な点を解説してきましたが、注意しなければいけないこともあります。

 

スカイスキャナー

こちらのドバイ→テヘランの検索結果ですが、1位が「フライドバイ」の15,872円、2位がアゼルバイジャン航空の16,815円になっています。

一見するとフライドバイが最安のように見えますが、この料金表にはLCCの荷物代が含まれていません。

なので、荷物代も含めるとアゼルバイジャン航空の方がトータルで安くなります。

しかも、レガシーキャリアのアゼルバイジャン航空には機内食にも付きます。

 

このように、スカイスキャナーを利用する際には、航空券の料金に目が行きがちですが上位の航空会社がLCCなのかを把握しておかないと、結局最安で購入出来ない結果に繋がってしまうので注意が必要です。

機内食を1食食べ損なったら悲しいですよね。笑
ビールだって飲めたかもしれないのに。

とはいえ、予約を進めていけば、荷物代の説明等も出てくるので気付くとは思いますが、こう言った場合もあることだけ覚えておいてください。

全世界のLCCを地域別にまとめたページも作っているので、あわせてどうぞ。

 

最後に

今回紹介したスカイスキャナーの使い方と裏技は、海外発航空券に対して、効果を発揮する検索方法です。

日本発着の航空券に関しては、LCCのホームページで直接購入するか、トラベルコちゃん等の比較サイトを利用した方が安い航空券が見つかるはずです。

※追記※
エイチ・アイ・エスの運営する「サプライス」を利用したらなかなか安かったのでオススメです。

 

以上、スカイスキャナーの使い方と裏技まとめでした。