マレーシアの旅で辿ったルートの情報をまとめました。
クアラルンプール⇒バタワース⇒ペナン島⇒バタワース⇒タイ・バンコクと移動しています。
※物価やレートに変動の可能性があるので、ご参考程度にどうぞ。
※レート:1リンギット≒31.5円
クアラルンプール ⇒ バタワース
【移動日】2014.6.16
【移動手段】列車
【移動時間】16:10 ⇒ 22:40
【料金】34リンギット(約1,071円)
【手配方法】
KLセントラル駅のKTM intercityの窓口で購入。
【コメント】
夜になるとエアコンが効き過ぎて寒い。
バタワース ⇔ ペナン島
【移動日】往路2014.6.16/復路2014.6.17
【移動手段】フェリー
【移動時間】約10分
【料金】1.2リンギット(約38円)・・・復路は無料
【手配方法】
フェリーターミナルのチケット売り場
【コメント】
フェリー乗り場はバタワース駅のすぐ隣。コインを入れるゲートが古く新しいコインが使えないため、窓口でマレーシアリンギットを古いコインに変えて貰い、ゲートを通る。フェリー内は椅子がずらっと並んでるだけで簡素な造り。ジョージタウンからは201番のバスでフェリーターミナルまで来れる。料金は1.4リンギット
バタワース ⇒ タイ・バンコク
【移動日】2014.6.17
【移動手段】列車(2等寝台上側)
【移動時間】14:30 ⇒ 翌12:30
【料金】103.9リンギット(約3,273円)
【手配方法】
KLセントラル駅のKTM intercityの窓口で購入。
【コメント】
上側の方が安い分狭くなる。エアコンは丁度良く、タオルケットも付いているので夜は寒くもなく快適。また、夕食、朝食の予約を取りに来るが、断るとちょっと嫌な顔をされる。ちなみに料金はそれぞれ150バーツ、100バーツ。お湯が貰えるようで、カップラーメンを持ち込んでいる人も居た。マレーシア側の線路はきちんと整備されていてあまり揺れないが、タイ側はかなり揺れる。あまりの揺れに寝ている時に何度も目が覚めた。国境には18時頃到着。
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