カンタス航空のブリスベン⇒成田線
カンタス航空のブリスベン⇒成田線は、成田⇒ブリスベン線と同じ飛行機なので、機内設備については省略して、今回は往路と違う機内食についてレポートしたいと思います。
成田-ブリスベン路線の機内設備については、下記記事を参考にしてみてください。
※もちろん、往路の機内食についても書いています。
フライトインフォメーション
【搭乗日】2015年9月1日
【便名】QF61
【フライトスケジュール】11:00 ⇒ 19:15
【所要時間】9時間15分
【機材】A330-300
ブリスベン⇒成田線の機内食はこんな感じ
メニュー
こちらが食事メニューです。
1食目は往路と同じように、3種類から選べるようになっています。
ウェルカムドリンクも同様、往路と同じ出発後すぐに配られるスポーツドリンクようなジュースでした。
一応、こちらがドリンクメニュー。
機内食1食目の昼食
やはり、往路同様1プレートでの提供です。
開けてみるとこんな感じ。
珍しくジントニックを頼んでみました。
パンは往路と違って、あんまり美味しくない・・・。
メインをアップで。
今回は、「バラマンディの・・・」を選択。
料理の蒸気で、ソースが少し水っぽくなってましたが、普通に美味しかったです。
ポテト好きの僕にとっては、このハッシュドポテトがいいね!笑
そして、こちらがデザートの「塩キャラメルのチョコレートムース」
凄く甘かった。コーヒー無しではちょっとツライ。
2食目の軽食
2食目は、夕食では無く「軽食」でした。
往路は、2食ともちゃんとした食事が出たんですけどねー。
こちらが配られたボックスの軽食。
中身はこちら。
小さなハンバーガーとホットドックが入っています。
パンがパサパサだったけど、僕は美味しく頂けました。
普通の人は、美味しくないって言うかもしれませんが。笑
個人的には、こういうジャンキーな機内食もアリかなーと思います。
最後に
僕のメモによれば、途中でアイスも配られたらしいのですが、写真は無く、そして記憶も曖昧・・・。
配られたらラッキーと思ってください。笑
以上が、カンタス航空のブリスベン⇒成田線の機内食でした。
出発してすぐにグレートバリアリーフ?が上空から見えました。
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コメント一覧 (2件)
みずぼらしい機内食ですね。
けろこさん
コメントありがとうございます。
僕も出てきたときは、がっかりしました。笑