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中国国際航空(CA)クアラルンプール線でビジネスクラスデビュー!快適のフルフラットシートと機内サービスを紹介。【CA184&CA871】

 
中国国際航空ビジネスクラス|羽田→北京

SFC修行第一弾として、中国国際航空(CA)のビジネスクラスでクアラルンプールへ行って来たので紹介します。

これまで、飛行機に乗る機会は人並み以上だったと思いますが、実はこのフライトが人生初のビジネスクラス。

人生初のビジネスクラスが中国系キャリアかぁ〜、なんて思っていましたが、実際に乗ってみたら僕には十分過ぎるサービスでした。特に北京→クアラルンプールのフライトは最高。ビジネスクラスが病みつきになって、もうエコノミークラスには戻れなくなりそうです。笑

中国国際航空のビジネスクラスは値段もかなり安いので(クアラルンプール往復8万円くらい)、ビジネスクラスを体験してみたい方には是非オススメです。

 

フライトデータ

羽田 → 北京

【搭乗日】2018年3月10日
【便名】CA184
【フライトスケジュール】羽田 8:30 → 北京 11:30(日本と中国の時差は1時間)
【所要時間】4時間
【機材】A321-200

 

北京 → クアラルンプール

【搭乗日】2018年3月10日
【便名】CA871
【フライトスケジュール】北京 15:50 → クアラルンプール 22:20(中国とマレーシアの時差は無し)
【所要時間】6時間30分
【機材】A330-200

 

羽田空港で搭乗手続き

まずは、羽田空港で搭乗手続きです。

中国国際航空は事前にWEBチェックインが出来るそうですが、今回は利用せずに空港で搭乗手続きを済ませました。後で調べたら、実際にはあまり使えないシステムみたいです。

羽田空港では自動チェックイン機が利用出来たので、自動チェックイン機でチェックイン。

ところが、北京→クアラルンプール区間が手続き出来なかったので、渋々チェックインカウンターへ。

チェックインカウンターは、もちろんビジネスクラス専用カウンターです。エコノミークラスの行列を横目に、大して待たずに手続きが出来るというのは、何とも言えない優越感に浸れますね。笑

 

で、改めてカウンターで搭乗手続きをしたわけですが、どうやらマレーシアでのビザ無し滞在可能日数が3ヶ月なのに対して、帰国の便が4ヶ月先とかで予約をしていたので、自動チェックイン機で弾かれたようです。

でも、カウンターに並んでいるときに、

GS(グランドスタッフ)「帰国の便は別でお持ちでしょうか?」
僕「はい。他の航空会社で取っていまs「そうですよね。では、帰国便のフライトを登録しますのでこちらのカウンターへお願いします。」

と、若干食い気味で言われたので、恐らく同じような行程の修行僧が多いんですね。グランドスタッフの方もわかってらっしゃるようでした。笑

更に、

GS(グランドスタッフ)「クアラルンプールからのお帰りは明日で宜しいですか?」
僕「あ、はい。」

お互い苦笑いでした。笑

 

そんなこんなで、無事搭乗手続きが完了して出国です。

ちなみに、空港泊して帰国予定だったので預け荷物は無しです。笑

 

羽田空港のANAビジネスクラスラウンジへ

羽田空港ANAビジネスクラスラウンジ

中国国際航空のビジネスクラスを利用する場合、羽田空港のANAビジネスクラスラウンジが利用出来ます。

今回は、114番ゲート付近のビジネスクラスラウンジを利用しました。空港でラウンジを利用したのは、旅行会社時代に上司に連れて来てもらって以来。自力で入ったのは初めてなので、何だか感慨深いです。

ちなみに、朝の羽田空港のラウンジはめっちゃ混むと聞いていたのですが、さすがに朝7時に行ったら、1人しかお客さんは居ませんでした。

 

羽田空港ANAビジネスクラスラウンジ

とりあえず、朝っぱらからビールを2杯ほど引っ掛けました。笑

やっぱりラウンジって最高ですね。

ホントは色々食べたかったんですが、お腹いっぱいでこれ以上は無理でした。搭乗手続き前に空港の吉野家で牛丼なんか食べなければ良かったです。笑

 

羽田 → 北京(CA184)

中国国際航空ビジネスクラス|羽田→北京

いよいよビジネスクラスデビューです。まずは、羽田から北京へ。

機材はA321-200でした。

 

中国国際航空ビジネスクラス|羽田→北京

乗り込みます。シートピッチは流石に広いです。

座席配列は2-2でした。ほぼ満席だったのですが、運良く僕の隣には人がおらず、より快適でした。

 

中国国際航空ビジネスクラス|羽田→北京

短距離ですがスリッパが用意されていました。

 

中国国際航空ビジネスクラス|羽田→北京

とりあえず履いてみました。少し小さい。笑

 

中国国際航空ビジネスクラス|羽田→北京

リクライニングは何だか色々ありました。笑

結局あんまり使っていません。

 

中国国際航空ビジネスクラス|羽田→北京

短距離&小さい機材なので、座席ごとのモニターはありませんでした。

あと、足元にコンセントもあったんですが、使えませんでした。

 

中国国際航空ビジネスクラス|羽田→北京のウェルカムドリンク

搭乗してすぐにウェルカムドリンクとおしぼりを提供してくれました。

ウェルカムドリンクは水、オレンジジュース、トマトジュースから選べます。プラスチックのコップでは無くて、ちゃんとグラスで提供してくれるあたりビジネスですね。

そもそも、こんなサービス、エコノミーにはないけど。笑

 

中国国際航空ビジネスクラス|羽田→北京の食事メニュー

離陸前に、食事と飲み物も聞きに来てくれます。

機内食は、洋食か中華&和食の2択でした。朝食なので中華はお粥だったんですが、せっかくなので中華&和食を選択。

ドリンクは、中国系キャリアだけあってお茶の種類が豊富でした。アルコールはラウンジで補充済みだったので、こちらもせっかくなのでプーアル茶を選択。

 

中国国際航空ビジネスクラス|羽田→北京の隣のタイ航空

ちなみに、離陸前に隣を見たらタイ航空のA350-900を発見。

 

中国国際航空ビジネスクラス|羽田→北京のドリンク

中国国際航空ビジネスクラス|羽田→北京のドリンク

離陸して1時間くらいで頼んでおいたプーアル茶とおつまみを持って来てくれました。

おつまみは、ナッツと干し葡萄でした。

そして、テーブルクロスを敷いてくれるあたりも流石にビジネスクラスです。

 

中国国際航空ビジネスクラス|羽田→北京の機内食

その後、少ししたら機内食も提供されます。

お粥と漬物はまぁ普通です。たらこの醤油漬けみたいなのと点心は結構美味しかったです。

あとは、きちんとしたお茶碗、お皿で提供されるあたり流石ビジネス(しつこい)

 

北京空港

そして、北京空港には定刻通りに到着したと思います。

「したと思う」というのは、着陸準備に入ってからずっとう○こがした過ぎて時間なんか確認している余裕が無かったからです。これについてはご勘弁を。

飛行機前方の座席に座っていたので、初めてボーディングブリッジが繋がるところを見ることが出来ました。まぁ本心を言えば、「う○こしたいんだからさっさとしろ」でしたけどね。

 

北京空港の乗り継ぎ

北京空港

北京空港は中国の首都にある空港だけあって流石に大きかったです。

せっかくのビジネスで早く降りられたのに、いの一番にトイレに駆け込んだせいで、荷物検査場ではエコノミーの人たちの後ろに並ぶ羽目になりました・・・。

でも、ポジティブに考えたら、エコノミーに乗っていたらトイレに間に合っていなかったかもしれません。ビジネスクラスで良かった。

 

北京空港乗り継ぎの流れ

乗り継ぎの流れとしては、飛行機を降りたら、トランスファーの方向へ進み、イミグレっぽいところで搭乗券にスタンプを押してもらいます。そして、その後荷物検査という流れです。

入国はしないので、機内で配られる入国カードの記入は不要です。

 

北京空港のファーストクラスラウンジへ

北京空港ファーストクラスラウンジ

北京空港には、「ファーストクラスラウンジ」と「ビジネスクラスラウンジ」の2つのラウンジがあって、中国国際航空のビジネスクラスを利用する場合は、どちらでも利用することが出来ます。

 

北京空港ファーストクラスラウンジ

ファーストと言っても、実際はビジネスクラスラウンジと大して変わらないそうなんですが、せっかくなのでファーストの方へ行ってみました。

このエスカレーターの上です。

 

北京空港ファーストクラスラウンジ

ファーストクラスラウンジと言っても、羽田空港のANAビジネスクラスラウンジと比べるとショボく感じます。なんか絨毯とかブカブカに浮いていて古びてます。

 

北京空港ファーストクラスラウンジ

とりあえず、ビーフヌードルと青島ビールを頂きました。

ビーフヌードルはまぁまぁ美味い。けどヌードルバーがアジアの屋台みたいな雰囲気です。普通におばちゃんが作ってくれる。笑

青島ビールはぬるいです。途上国あるあるで冷蔵庫の冷えが弱過ぎでした。

 

北京空港ファーストクラスラウンジ

他にもいくつか食べてみました。

シュウマイ、肉まんは出来立てじゃないので正直微妙です。チャーハンと炒め物も美味しいとは言い難い。

結果、アジアのおばちゃんが作るビーフヌードルが一番美味しかったです。笑

 

北京空港ファーストクラスラウンジ

このラウンジで個人的に気に入ったのがお茶。

さっきの本が立て掛けてある裏側のエリアで、本格的にお茶を淹れてくれます。パフォーマンス的にもなかなか良かったです。

種類も豊富なので是非お試しあれ。

 

北京 → クアラルンプール(CA871)

中国国際航空ビジネスクラス|北京→クアラルンプール

楽しみにしていた、北京→クアラルンプールの搭乗です。

機材はA330-300で、シート配列は2-2-2でした。

 

中国国際航空ビジネスクラス|北京→クアラルンプール

この区間のビジネスクラスは、フルフラットシート。これぞビジネスです。搭乗した瞬間からウッキウキでテンションマックスでした。(1人ですけど。)

 

中国国際航空ビジネスクラス|北京→クアラルンプール

フルフラットシートなので、シートピッチが広いどころの騒ぎではありません。モニターが遠い。

席に着くとCAさんがスリッパも用意してくれます。この時点で、羽田→北京のフライトよりもサービスの質が高いことを実感します。

 

中国国際航空ビジネスクラス|北京→クアラルンプール

モニター横には荷物を掛けるフックもありました。今回は荷物が少なかったので使わなかったけど便利ですね。

 

中国国際航空ビジネスクラス|北京→クアラルンプールのウェルカムドリンク

そして、着席してすぐにウェルカムドリンクとおしぼりを提供してくれます。

ウェルカムドリンクはシャンパンを選択。優雅な気持ちでいっぱいになります。

 

中国国際航空ビジネスクラス|北京→クアラルンプールの食事メニュー

機内食も離陸前に聞きに来てくれます。

写真の中華を選択して、なんか色々選べそうだったんですが、結局チキンorフィッシュの2択でした。無難にチキンを選択です。

飲み物は白ワインを選択。

 

中国国際航空ビジネスクラス|北京→クアラルンプールのドリンク

離陸後、飲み物は今が良いか、食事と一緒が良いか聞かれたので、今持って来て欲しいとお願いしました。

ナッツと干しぶどうのおつまみと、チェイサーの水も一緒に持って来てくれました。

それでもって、グラスが空になる度におかわりはどうかと聞かれるので、NOと言えない日本人代表の僕はついつい飲み過ぎてしまいました。サービスが良過ぎるのも困りものです。笑

 

中国国際航空ビジネスクラス|北京→クアラルンプールの機内食

離陸後2時間くらいで機内食が提供されます。

まずは前菜。パンがカリッと焼けていてバターも沁みていて美味しい。

 

中国国際航空ビジネスクラス|北京→クアラルンプールの機内食

サラダもエビがプリプリで美味しかったです。

 

中国国際航空ビジネスクラス|北京→クアラルンプールの機内食

そしてメイン。

これも全部美味い。ご飯もちゃんとお茶碗で提供されて感動です。笑

 

中国国際航空ビジネスクラス|北京→クアラルンプールの機内食

最後にデザート。ティラミスがちょっとパサついてたけど、まぁ美味しかったです。

 

中国国際航空ビジネスクラス|北京→クアラルンプール

機内食も食べ終わったところで、いよいよフルフラットシートで遊びます。

この座席横のボタンでシートが180度まで自動で倒れてくれるんですが、横になったら眠くなっちゃって、起きてもゴロゴロしながら映画を観ながらくつろぎまくってたせいで、横になっているところの写真を撮り忘れました。笑

クアラルンプールから日本へのフライトの時に撮り直したいと思います。

ただ、一言で言うとフルフラットシートは超快適でした。もう普通にベッドで、飛行機で移動しているとは思えない快適さです。移動疲れなんて溜まらないんじゃないのこれ。

ちなみに、北京→クアラルンプールで日本が絡まない区間なんですが、日本語の映画もたくさんありました。

 

クアラルンプール国際空港

そんな快適なフライトが名残惜しくもクアラルンプールには定刻通り到着です。

 

最後に

中国国際航空のビジネスクラスはかなり安い割に、しっかりとビジネスクラスのサービスを堪能出来るのでビジネスクラスを体験してみたい方には激しくオススメです。

僕もそうですが、一度乗ってしまうと病みつきになって、エコノミーに戻れなくなりそうですよ。笑

以上、中国国際航空のクアラルンプール線ビジネスクラスの搭乗レポートでした。