Sibatabi

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アルゼンチンのルート|メンドーサ→フフイ→プルママルカのバス移動まとめ。世界遺産のウマワカ渓谷へ。

 2017/06/10 
プルママルカのバスターミナル

メンドーサからサン・サルバドール・デ・フフイ(以下フフイ)を経由してプルママルカへ移動したのでバス情報をまとめておきます。

※為替レート(2017年1月時点)
1ペソ≒7.3円

メンドーサ→フフイ

フフイ行きのバスチケットを購入

チリのアタカマからサルタ、フフイ、プルママルカまでのバスは数日先まで満席、サンティアゴからメンドーサまでのバスも当日はギリギリ席が空いている状況と、アルゼンチンのホリデーシーズンに重なっているせいか、この周辺のバスは物凄く混み合っていたため、メンドーサからフフイへ行くバスのチケットは、メンドーサ到着時に購入しに行きました。

 

メンドーサのバスターミナルにあるバス会社「San Juan」

メンドーサのバスターミナルには謎に窓口が多い。バス会社が多いわけではなくて、同じバス会社の窓口が幾つもあります。しかし、同じバス会社の窓口でも扱っているバスのチケットに違い(出発日や料金)があったり、かと思えば、別のバス会社のバスチケットも手数料無しで扱っていたりと、かなり混乱します。

面倒ですが、安いチケットを探すには1軒1軒当たっていくのがベターかと思われます。

 

僕らは、幾つかの窓口を当たってみて、一番安かった「San Juan」と言うバス会社の窓口でチケットを購入しました。窓口は「San Juan」ですが、実際に乗るバスは「Flecha Bus」のバスだそうです。

このバスの座席は2日前にして残り3席でした。アルゼンチンのバスの混みっぷり、恐るべしです。

料金は1,125ペソ(約8,201円)

クレジットカードでの支払いも可能で、購入時にはパスポート、またはパスポートコピーが必要です。

ちなみに、「ANDES MAR」のとある窓口でもこのチケットを扱っていました。でも、「ANDES MAR」のすべての窓口で扱っているわけでは無かったです。本当に謎。窓口はそれぞれ個人経営とかなのかな。販売代理店みたいな。

 

メンドーサ→フフイのバス移動

メンドーサ|バスターミナル

メンドーサから、まずはフフイまで移動します。

11時半出発予定だったので、11時くらいにバスターミナルへ。

バスターミナルには、荷物に気を付けるよう注意を促す看板がありました。このバスターミナルもあんまり治安は良くないんでしょうか。警察も何人か巡回していたので、まぁ最低限の注意をしておけば大丈夫だと思います。

 

アルゼンチンのルート|メンドーサ→フフイ

今回は「Flecha Bus」のバスに乗る予定だったんですが、なかなかバスが来ないので搭乗口近くの「Flecha Bus」の窓口に聞きに行ったら、なんと12時半出発の「ANDES MAR」のバスに振り返られていました。

窓口に聞きに行かなかったら、8,000円がパーになるところでした。危ない。

で、出発10分前にバスが到着。これは明らかに定刻に出発出来ないでしょう。

荷物を預ける際にはチップも必要です。僕らは2人で5ペソ(約36円)支払いました。みんなは2〜10ペソ(約15〜73円)くらい支払っていました。

アルゼンチンはチップ文化があるので、言われる前に支払いましょう。請求されてから支払うと気分が悪くなるので。

荷物を預けるとタグも貰えました。

 

アルゼンチンのルート|メンドーサ→フフイ

バスに乗車です。乗車前にID、パスポートのチェックがあったのでセキュリティも問題無さそうです。

エアコンはガンガンで少し寒いくらいでした。トイレも少し古いですが1階に1つ付いていました。

 

アルゼンチンのルート|メンドーサ→フフイ

乗り込んですぐにお菓子とジュースが配られます。

この時点で既に定刻より30分遅れ。お菓子なんて配ってないで早く出発してくれと思っていたら、結局出発したのは1時間半遅れの14時でした。元々は11時半出発だったので、2時間半もバスターミナルに居たことになります。

 

ちなみに、このお菓子セットは同じものが22時頃に、La Riojaと言う街のバスターミナルを出発した後にも配られます。

お菓子を2回提供するくらいなら、1回まともな食事を出して欲しいところですが、どうやらこのバスはノンストップではなく、途中にある幾つか(結構多い)の街のバスターミナルに寄って行くようなので食事ではなく、小分けにお菓子を出すようです。乗客によっては短距離路線ですからね。

 

アルゼンチンのルート|メンドーサ→フフイ

16時頃、サンフアンという街のバスターミナルを出発して今度はカフェセットが配られました。

コーヒー、紅茶のティーパックと甘いお菓子。コーヒーのティーパックなんて初めて見ました。

このティーセットは同じものが翌朝にも配られます。

 

アルゼンチンのルート|メンドーサ→フフイ

そして、翌朝8時過ぎにフフイのバスターミナルに到着。

降車時のチップは2人で2ペソ(約15円)を支払いました。少ないかなと思ったけど問題無かったです。

到着したフフイのターミナルはセントロでは無く、街の外れにあるバスターミナルでした。結構綺麗なターミナルで、トイレも無料で綺麗。警察も巡回しているので治安も悪くなさそうです。

 

フフイのバスターミナル

コンセントもたくさんあって、WiFiも飛んでいました。

 

途中のサルタには朝の6時半頃到着。しかし、サルタと言っても、フフイへ向かう幹線道路上で降ろされていたので、実際のサルタの街まではmaps.meで見た限りでは40kmくらいありました。ここからサルタまでどうやって移動するのかは謎です。もし、サルタ行きを検討しているなら、サルタ終点のバスに乗った方が良いかもですね。サルタで降りる方はご注意ください。

 

フフイ→プルママルカ

プルママルカ行きのバスチケットを購入

フフイのバスターミナル|EVELIA

フフイのバスターミナルに着いて、次はプルママルカまでのバスのチケットを購入します。

今回は「EVELIA」と言うバス会社を利用しました。

料金は67ペソ(約488円)でクレジットカードでの支払いも可能。

9時15分発で時刻表には「Directo」では無く、「Local」と書かれていたので少し時間が掛かるかも。

 

フフイ→プルママルカのバス移動

アルゼンチンのルート|フフイ→プルママルカ

この区間のバスはミニバスでした。

ドライバーが後ろの荷物入れを開けてくれたので、自分たちで荷物を入れたら、どこからともなく私服の男が現れて荷物にタグをしてくれました。

自分たちで荷物入れたからチップは払わなくて良いかなーと思っていたら、しっかりと請求されました。小さいお金が10ペソ(約73円)しかなかったので、仕方なく10ペソ(約73円)を支払い。

他にタグを付けられていない人たちもいたので、チップが嫌ならタグも断ったら良いと思います。タグもバスを降りる時はチェックなんかせずに、自分で荷物を下ろすことになったし。

プルママルカからフフイ経由でサルタへ行く時もチップトラブルが起きたので、どうもフフイのバスターミナルにいる荷物係は信用なりません。

 

プルママルカのバスターミナル

バスは定刻通りに出発して、プルママルカのバスターミナルには1時間くらいで到着。バスターミナルと言っても幹線道路から街に入ったところにある路上です。

一応ここにバス会社の窓口もあります。

荷物は自分で持ち出し。フフイで付けてもらったタグの意味無し。笑

ちなみに、バスの窓が汚かったので、写真を撮っていませんでしたが、フフイからプルママルカまでの道中は美しい景色が続いています。フフイから先はもう世界遺産のウマワカ渓谷に入っているようですね。

 

プルママルカはとても小さな町なので、バスターミナルから宿までは歩いて向かいました。宿情報は以下の記事で紹介しています。

 

メンドーサ→フフイ→プルママルカのバス移動まとめ

メンドーサ→フフイ

【移動日】2017.1.24
【料金】1,125ペソ(約8,201円)+荷物預け時のチップ
【手配方法】2日前にバスターミナルで購入
【バス会社】購入は「San Juan」の窓口だけど、チケットは「Flecha Bus」で実際に乗ったのは「ANDESMAR」
【バス設備】エアコン/トイレ/お菓子×2/カフェセット×2/乗車時のパスポートチェック/荷物のタグ
【時間】12:30 → 翌8:05
【所要時間】19時間35分

 

フフイ→プルママルカ

【移動日】2017.1.25
【料金】67ペソ(約488円)+荷物預け時のチップ
【手配方法】当日にバスターミナルで購入
【バス会社】EVELIA
【バス設備】エアコン
【時間】9:15 → 10:20
【所要時間】1時間5分