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1泊2日チチカカ湖ツアー|タキーレ島へ。インカの段々畑が美しい!【2日目】

 2017/05/04 
チチカカ湖1泊2日ツアー|タキーレ島

1泊2日チチカカ湖ツアーの2日目です。

1日目は前回の記事で。

※為替レート(2016年11月時点)
1ソル≒33.5円

アマンタニ島を出発!

チチカカ湖1泊2日ツアー|アマンタニ島

2日目の朝は7時から朝食。

朝起きて、台所に言ってみるとお母さんが釜戸でご飯を作ってくれていました。

 

チチカカ湖1泊2日ツアー|アマンタニ島

朝食はパンケーキ。これもなかなか美味しかったです。

 

チチカカ湖1泊2日ツアー|アマンタニ島

朝食後はお母さんに連れられてまた港まで下山します。

天気が怪しいですね。。

 

チチカカ湖1泊2日ツアー|アマンタニ島

港に着くと近くで青空市場が開かれていました。

なにやらこの日は、週に1度の島に物資が届く日だったそうです。

 

チチカカ湖1泊2日ツアー|アマンタニ島

ガスのボンベなんかも大量に届いていました。

次の物資が届く日まで大切に使わなければいけないわけですね。

 

港に到着したら、お世話になったお母さんにお礼を告げて、再びボートで続いての目的地タキーレ島を目指します。

 

インカの棚田が美しい、タキーレ島へ

チチカカ湖1泊2日ツアー|タキーレ島

アマンタニ島を出発して1時間。タキーレ島に到着です。

小雨が降ってきて、かなり寒い。

 

そして到着と同時に、思わぬトラブルに巻き込まれてしまいました。

巻き込まれたというか、自発的なものなんですが・・・、お腹痛くなっちゃいました。

ボートを降りる時に若干の予兆があったんですが、まぁ大丈夫だろうと思ってたらこの有様です。僕、困ったことにう○こしたくなってから、ピークに達するのが恐ろしく早いんですよね。

ボートには引き返せない(別の港に移動しちゃった。)ので、とにかく集合場所となっていた山の上のアルマス広場を目指します。そこならトイレがあるはず。

しかし、進めど進めど広場なんてものは見つかりません。もちろん、ど田舎なのでその辺に公衆トイレや民家があるわけでもなく。

最悪の事態に備えて、野糞スポットを探しながら登ります。

この辺のリスク回避思考はさすが旅人と言っても良いでしょう。

とは言え、相方から野糞の許可が下りるわけもなく、大人しく早足でアルマス広場(トイレ)を目指します。

 

20分以上歩いたでしょうか。やっとトイレを発見。

1ソル(約34円)と言われましたが、そんな端金で大人の威厳が保てるなら安いもの。しかし、限界は近いため「お金は後で払うから」と言ってまずはトイレを使わせてもらいました。係りの人も苦笑いでした。

でも、ホント間に合って良かった。こんな何もない島で漏らしていたら、処理も出来ずに船内で各国の旅行者から白い目で見られるところでした。日本人としての威厳も保てて良かったです。

 

チチカカ湖1泊2日ツアー|タキーレ島

トイレに行って落ち着いたら、そこが既にアルマス広場だということに気付きました。ここで1時間ほど自由行動のようです。

無我夢中でトイレを探していて、相方を置き去りにしていたので途中まで迎えに行って僕らも周辺散策です。

 

チチカカ湖1泊2日ツアー|タキーレ島

アルマス広場から島内の景色。腹痛に必死で気付きませんでしたが結構登ってきてました。

この島もインカの文化が残っていて、段々畑が目立ちますね。

 

チチカカ湖1泊2日ツアー|タキーレ島

アルマス広場の角には世界の各都市までの距離を記したこんなものも。

世界各地で見ることが出来ますね。

 

チチカカ湖1泊2日ツアー|タキーレ島

ただ、表記はスペイン語なので「NEW YORK」は「NUEVA YORK」になってました。笑

スペイン語でNUEVA・NUEVOはNEW(新しい)の意味なんです。

 

チチカカ湖1泊2日ツアー|タキーレ島

その他には、アルマス広場の周辺の建物内にお土産物屋がありました。

まぁまぁ高かった印象です。でも、この島独特のデザインのものもあったりするので良いお土産にはなるかも。

 

チチカカ湖1泊2日ツアー|タキーレ島

人もかなり集まってきました。

 

チチカカ湖1泊2日ツアー|タキーレ島

すぐにやることがなくなってしまって、寒かったので1軒だけあったカフェでチョコラテ・カリエンテ(ホットココア)を注文。3ソル(約101円)

休むところがここしかなかったので、人が殺到して激混みのため立ち飲み。

でも、コーヒーのエスプレッソマシンとかもあって意外にもちゃんとしたカフェでした。

 

チチカカ湖1泊2日ツアー|タキーレ島

時間になったらガイドの指示で次の目的地へ。昼食を食べるレストランです。

またここから各自で移動ですが、1本道なので迷うことはありません。

 

チチカカ湖1泊2日ツアー|タキーレ島

段々畑の中を縫うようにして造られた道を歩いていきます。

天気も良くなってきて、お散歩が凄く気持ち良いです。

 

チチカカ湖1泊2日ツアー|タキーレ島

景色も素晴らしい。最高のお散歩コースです。

 

チチカカ湖1泊2日ツアー|タキーレ島

途中ガイドが追い付いてきたので、少し話を聞いたらこの道は島の人たちが造ったものなんだそうです。

僕はてっきり市の公共事業的なもので造ったのかと思ってました。

素晴らしい景色の中を歩けるこの石畳の道を僕は大変気に入ってしまったので、現地の方は本当に良い仕事をしてくれたと思います。この道が出来たことにより島内の移動も随分楽になったことでしょう。

 

チチカカ湖1泊2日ツアー|タキーレ島

しばらく歩くとアマンタニ島も見えてきます。

 

チチカカ湖1泊2日ツアー|タキーレ島

レストランに到着すると食事の前に、ガイドがまた現地の文化について説明してくれます。

まずは、現地でのシャンプーの作り方を実演してくれました。

なんだったか忘れてしまいましたが、とある草からシャンプーを作り出しているそうです。

 

チチカカ湖1泊2日ツアー|タキーレ島

こんなに泡立ちます。

 

チチカカ湖1泊2日ツアー|タキーレ島

薄汚い羊の毛を洗ってどれだけ綺麗になるのかも見せてくれました。

写真撮れなかったですけど、本当に真っ白で綺麗になります。凄い。

 

チチカカ湖1泊2日ツアー|タキーレ島

そして、タキーレ島の民族衣装の説明。

この島の民族衣装は変わっていて、未婚、既婚、その他諸々の理由で帽子や腰の帯のデザインを変えるそうです。未亡人とかでも変わるそう。

 

チチカカ湖1泊2日ツアー|タキーレ島

そして、成人した男性はみんなこのバッグを持っています。

中身はコカの葉。標高も3,800mを越えるので高山病対策ですね。

このコカの葉を挨拶代わりに交換するのがこの島の風習なんだそうです。

 

チチカカ湖1泊2日ツアー|タキーレ島

民族衣装の説明が終わったら昼食タイム。

昼食はチチカカ湖で採れるトゥルーチャの塩焼きです。トゥルーチャはマス科の魚でサーモンみたい。

そして、重要なのが塩焼きというところ。トゥルーチャはこれまで南米で何度か食べてきましたが、どこも揚げたものばかりでした。ただ塩で焼けば美味しく食べられるのにとずっと思ってたのでこれは嬉しい。

味は予想通りサーモンの塩焼きです。美味しい。

で、この昼食なんですが、1人20ソル(約670円)の追加料金が掛かるんですが、僕らの申し込んだツアーは昼食代込みだったらしく、支払わずに済みました。凄く得した気分。実際に10ソルくらい安いツアーに申し込むよりお得なんじゃないかと思います。

 

チチカカ湖1泊2日ツアー|タキーレ島

昼食が終わったら、ここから坂を下ったところにある港へ。ボートもこっちに移動してきてくれてます。

 

チチカカ湖1泊2日ツアー|タキーレ島

途中羊を連れた子供たちが通りかかって良い画が撮れました。

 

チチカカ湖1泊2日ツアー|タキーレ島

港に着くと天気も良くなってきて暖かかったのでみんな湖に入って遊んでました。水も澄んでいて結構綺麗でしたよ。

 

チチカカ湖1泊2日ツアー|タキーレ島

そしてボートに乗り込んで2時間半掛けてプーノの街まで戻ります。

プーノの港には15時過ぎくらいに到着。

プーノの港からはアルマス広場まで送迎してもらえるんですが、僕らはラパス行きのバスチケットを買いたかったので、バスターミナルまで乗せて行って貰いました。

ラパス行きのバスについては以下の記事にまとめました。

 

チチカカ湖1泊2日ツアーのまとめ

今回日帰りではなく、1泊2日のツアーに参加して大正解でした。

綺麗な星空も観れたし、日帰りでは行きづらいアマンタニ島も行けたし、のんびり周ることが出来たし。

1泊2日と言ってもツアー代金はたったの85ソル(約2,848円)なので、コスパは恐ろしく良いと思います。

チチカカ湖ツアーに参加するなら1泊2日のツアーがオススメです!