Sibatabi

旅の経験を情報として配信するブログ

ペルーのルート|スタンドバイミーコースでマチュピチュ村へ。クスコ→マチュピチュ村のバス・徒歩移動まとめ。

 2016/12/30 
ペルーのルート|水力発電所→マチュピチュ村

クスコからマチュピチュ村までバス+徒歩のスタンドバイミーコースで移動したのでまとめます。

※為替レート(2016年11月時点)
1ソル≒33.5円

水力発電所までのバスを予約する

クスコからマチュピチュ村までの移動手段は観光列車かバス+徒歩の2パターンありますが、観光列車に比べてバス+徒歩の料金があまりにも安いので、今回は往復バス+徒歩を選択しました。

クスコからマチュピチュ村までの行き方は以下の記事で紹介しました。

と言うわけで、クスコから水力発電所(Hydroeléctrica)までのバスチケットを旅行会社で予約します。幾つかの旅行会社を回ってみて最安は片道が40ソル(約1,340円)、往復が60ソル(約2,010円)でした。

クスコは旅行会社の悪い噂もたまに聞くので旅行会社の選択は慎重にする必要があります。

 

クスコ→水力発電所のバス予約

今回はこちらの旅行会社でバスチケットの予約。アルマス広場のマックから坂を登っていったところにあります。アルマス広場から日本人が泊まる安宿エリアに行く途中です。

 

クスコ→水力発電所のバス予約

チケットにも集合場所、時間をキチンと書いてくれました。実際に何も問題なく行って帰ってこれました。

 

クスコ→水力発電所のバス移動

ペルーのルート|クスコ→水力発電所

朝7時半にアルマス広場のマック前集合だったんですが、10分前に行ってみたら既にガイドが待っていました。そして、歩きながらアルマス広場周辺で人をピックアップしながらバスへ。

バスはミニバスでした。座席が結構狭いので、助手席が空いていたら助手席に座るのがオススメ。後ろの座席よりも足元が広いです。

 

ペルーのルート|クスコ→水力発電所

クスコを出発して2時間ほどで休憩です。オリャンタイタンボのちょっと手前でした。ここはお菓子もコーヒーも食事も高いので予め何か用意しておいた方がいいかも。

 

ペルーのルート|クスコ→水力発電所

オリャンタイタンボを過ぎると絶景の連続です。寝るのがもったいないくらい。

 

ペルーのルート|クスコ→水力発電所

途中雲のなかを走ったりもしました。

帰りにふとiPhoneの高度計アプリを見て気付いたんですが、実はこの区間、4,000m越えるところがありました。高山病発症しがちな人は、コカキャンディーとか用意しておくといいかもしれませんね。

 

ペルーのルート|クスコ→水力発電所

また2時間くらい走って少し休憩。

この後の区間は結構ぐねぐね道で少し酔いそうだなーと思っていた矢先に、後ろのブラジル人が吐きました。で、またバスが停車したんですが、吐いたブラジル人だけでなく、グロッキー状態の人が何人も降りて行きました。

乗り物酔いする人は、出来るだけ前の座席、出来れば助手席を確保した方が良さそうです。

 

ペルーのルート|クスコ→水力発電所

そしてバスは14時きっかりに水力発電所近くのレストランに到着。

同じバスの人たちのほとんどがバス+昼食(ビュッフェ)+何かがセットなったツアーを申し込んでいたらしく、僕らも一緒にここへ連れて来られました。

 

ペルーのルート|クスコ→水力発電所

ビュッフェが10ソル(約335円)と言うことで、お腹も空いていたので注文してみました。

これがかなり美味かったです。ビュッフェと言っても1皿に盛り放題と言うだけだったので、おかわりが出来なかったのが残念です。

 

水力発電所→マチュピチュ村の徒歩移動

ペルーのルート|水力発電所→マチュピチュ村

腹ごしらえも済んだところで、いよいよ歩き始めます。

水力発電所からマチュピチュ村(旧アグアスカリエンテス)までは、ウルバンバ川に沿った線路上を10km歩くことになります。ちょうどマチュピチュ遺跡のある山をぐるっと回る感じになります。

途中下からマチュピチュの端っこを見ることも出来るので探してみてください。僕も帰りにたまたま見つけました。

水力発電所の駅とマチュピチュ村、マチュピチュ遺跡はmaps.meにも表示されるので、maps.meがあると便利。途中残り何kmあるのかを確認出来ます。

 

ペルーのルート|水力発電所→マチュピチュ村

では出発。出発する前にスタート地点で受付?を済ませます。この時点で15時前でした。

 

ペルーのルート|水力発電所→マチュピチュ村

歩き始めてすぐに線路と列車が見えてきました。

 

ペルーのルート|水力発電所→マチュピチュ村

ペルーレイルの列車。地元の人たちは、この水力発電所の駅からマチュピチュ村まで3ソル(約101円)で乗れるみたいです。後から知ったんですが外国人も25ドルくらいで乗れるらしいです。

 

ペルーのルート|水力発電所→マチュピチュ村

さっきの線路をずっと歩いて行くのかと思ったら違うようです。

 

ペルーのルート|水力発電所→マチュピチュ村

何度か道を外れて2段くらい登った別の線路上を歩いて行くみたいです。スタンドバイミー感が出てきましたね。

 

ペルーのルート|水力発電所→マチュピチュ村

スタンドバイミーさながらの鉄橋もあります。

 

ペルーのルート|水力発電所→マチュピチュ村

序盤には線路上にちょこちょことレストランもありました。完全にマチュピチュ村へ歩いて行く人たち向けの商売ですね。笑

 

ペルーのルート|水力発電所→マチュピチュ村

ちょうど半分くらいのところで駅があります。最初はスタンドバイミーとか言ってはしゃいでいましたが、この辺まで来るとさすがに疲れが出てきます。

線路上歩くのって意外としんどいんですよね。地面には砂利が敷き詰められていて歩き辛いですし。

 

ペルーのルート|水力発電所→マチュピチュ村

途中列車が通り過ぎます。ここで一瞬テンションが上がります。

 

ペルーのルート|水力発電所→マチュピチュ村

終盤2kmは線路から外れます。砂利が無くなって少し歩きやすくなります。

 

ペルーのルート|水力発電所→マチュピチュ村

そして、3時間近く歩いてようやくマチュピチュ村が見えてきました。長かった。

あまりに疲れていたのでマチュピチュ村の宿はテキトーなところにチェックインしました。

 

クスコ→マチュピチュ村のバス・徒歩移動まとめ

クスコ→水力発電所

【移動日】2016.12.16
【料金】60ソル(約2,010円)→往復で購入
【手配方法】宿の近くの旅行会社で購入
【時間】8:00 → 14:00
【所要時間】6時間

 

水力発電所→マチュピチュ村

【移動日】2016.12.16
【料金】無料
【手配方法】特になし
【時間】14:50 → 17:50
【所要時間】3時間