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緑豊かな街メンドーサ。名物の牛肉とワインを堪能。

 
メンドーサ|街並み

牛肉とワインが有名なアルゼンチンの街メンドーサについて紹介します。

※為替レート(2017年1月時点)
1ペソ≒7.3円

地中海性気候の緑豊かな街メンドーサ

メンドーサ|街並み

アルゼンチンのチリ国境近くに位置する街メンドーサ。

このあたりは地中海性気候なため、今までの国々とは違って緑豊かな街並みが広がります。

ここ最近はペルーの砂漠地帯、ペルーからボリビアに掛けてのアンデス地帯、チリの砂漠地帯と乾燥した地域ばかり旅してきたので、ここまで緑が豊かな街は久しぶりです。

チリのサンティアゴからアンデス山脈を超えて移動してくると気候の変わりっぷりが顕著に見られて面白いですよ。

 

メンドーサ|街並み

メインストリートの「Av. San Martin」

この通りには、銀行や両替所、オシャレなレストランを初めとしたショップが軒を連ねています。

ATMは手数料が7ドルくらい取られるので引き出しの際はよく考えましょう。

 

そして、写真にもある通りずーっと街路樹が植えられています。この街路樹、この通りだけでは無くて、メンドーサの中心地はほぼ全域に渡って植えられています。

なので、昼間の日差しが強い時間帯でも、日陰を歩くことが出来ます。

メンドーサは、今までの砂漠気候ほどでは無いですが、比較的カラッとした気候なので、この日陰もあって街歩きが物凄く快適でした。

歩道が広く造られているのも良いですね。

 

メンドーサ|街並み

「Av. San Martin」から独立広場へ向かう通りの両側には、カフェやレストランのテラス席が並んでいてなんだかオシャレ。

オーストラリアのメルボルンを思い出します。

気候も良いし、街は歩きやすいし、オシャレだし、何だかこの街は住みやすそう。

 

メンドーサ|マックアイス

「Av. San Martin」にマックがあったので、僕らが海外の暑い国でよく食べているマックアイスを注文。

マックアイスは物価の高い国でも100円しない(オーストラリアですら30円くらい)ので、バックパッカーには助かります。僕らの小さな贅沢です。笑

で、このマックアイスなんですが、実はアルゼンチン限定なんです。アルゼンチンでよく食べられているキャラメルソースの「Dulce de Leche(ドゥルセ・デ・レチェ)」味。

これが本当に美味い。他の国でも食べたいくらい。

丁度プロモーションをやっていたので、2つで20ペソ(約146円)で購入することが出来ました。

ちなみに、メンドーサに到着した日の夜は、外食の物価の高さからマックのハンバーガーにしたんですが、一番安くても1つで33ペソ(約241円)もしました。

でも、レタスや玉ねぎ、トマトも入っていて、相方が言うにはパテは日本ものよりも美味しいそうです。マックなんて日本でもあまり食べないし、久々に食べたからじゃないのかなーという気もしますが、そこはさすが牛肉大国アルゼンチンということにしておきましょう。笑

 

美食の街メンドーサのメルカドへ

メンドーサは地中海性気候により、ブドウ栽培が盛んなことからワインの産地としても有名です。

ワインの生産国世界第4位のアルゼンチンで、メンドーサはワイン生産の中心地でもあります。アルゼンチンワインの80%はこのメンドーサで造られているようですよ。

そして、牛肉消費大国として知られるアルゼンチンと言ったら、牛肉ですね。

 

メンドーサ|メルカド

ワインはひとまず置いておいて、僕らも牛肉を食すべくメルカドへ行ってきました。

レストランだとかなり高く付いてしまうので、メルカドでお肉を安く仕入れて、自炊する作戦です。

メルカドの位置は安宿の記事に地図を載せています。

 

メンドーサ|メルカド

メンドーサのメルカドに足を踏み入れて、一番の驚きは「綺麗なこと」でした。

中南米を周ってきて、メルカド=庶民の市場≒汚いと言うイメージでしたが、メンドーサのメルカドはスーパーみたいに綺麗。食堂もフードコートみたいです。

 

メンドーサ|メルカド

メンドーサ|メルカド

生ハムやオリーブもたくさん売られていて、見ているだけで楽しくなります。

この後生ハムの本場スペインにも行く予定があったので、生ハムは必死に我慢しました。笑

オリーブは相方が我慢出来ずに購入。色んな種類がありますが高くても100g15ペソ(約109円)くらいでした。でも、僕らが食べたものはちょっとしょっぱかったです。つまみとしてでは無くて、料理に使うものなのかも。

 

メンドーサ|メルカド

そして、今回の目的地お肉売り場へ。

お肉売り場も当然綺麗です。中南米のメルカドにありがちなカピカピのお肉なんて置いていません。笑

お肉は量り売りです。僕らはテキトーに話を聞いてみて、あとは売れ行きを見て1kg138ペソ(約1,006円)のお肉を500g購入しました。部位はLomoだったかな。

Lomoはヒレ肉のことなので、牛肉を買うとき食べるときはLomoを選ぶとハズレが少ないそうです。また、Lomo EspecialとLomo Premiumと言うものを売っていることもあるらしく、これがマジで旨いらしいです。僕らは、後から聞いたので食べそびれてしまいました・・・。

 

メンドーサ名物の牛肉とワインを堪能

メンドーサ|牛肉ステーキ

そして、宿に帰って牛肉を調理。

この量で1人30ペソ(約219円)なので、安いですよね。パスタも込みでこのお値段です。

レストランに行くと、中心地から外れたところでも80ペソ(約583円)くらいしてしまうので、牛肉をお腹いっぱい食べつつ安く上がる自炊はメンドーサでオススメです。

 

メンドーサ|ワイン

ワインは結局宿の近くのスーパーで購入してきました。ボトル1本が35ペソ(約255円)から購入出来ます。

安くても味は美味しかったと思いますよ。

今回宿泊した宿はキッチンにエアコンも付いていたので、昼間っからエアコンの効いた部屋で牛肉ステーキとワインを堪能出来て幸せでした。

ちなみに、メンドーサにはたくさんのワイナリーもあるため、ワイナリー巡りをするのも良いと思います。僕らも行きたかったんですが、時間の都合で行くことが出来ませんでした。残念。

 

メンドーサのまとめ

元々、チリのアタカマからアルゼンチン北部のプルママルカを通って、そのままパラグアイへ抜ける予定だったため、メンドーサへ来る予定は無かったんですが、遠回りをして時間が無くなっても来て良かったと思える街でした。

街の雰囲気も良いし、牛肉とワインが本当に安いし、宿はエアコン効いてるしWiFi爆速だしで、時間があったら1週間くらい居ても良かったなと思いました。笑

ワイナリー巡りや時間と体力があったら南米最高峰のアコンカグアに挑戦しても良いかもしれませんね。

魅力たっぷりでオススメの街です。