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ペルーの旅まとめ。訪れたオススメ観光地5選と南米一美味しい?ペルー料理を紹介。

 2017/05/07 
クスコ|メルカド・ワンチャク

ペルーの旅についてまとめました。

ペルーの旅行情報(治安、ATM情報等)と訪れたオススメ観光地、ペルー料理について紹介します。

※為替レート(2016年11月時点)
1ソル≒33.5円

ペルーのトラベルデータ

【滞在期間】2016.11.28 – 2017.1.5(39日間)
【滞在都市】チクラヨ、カハマルカ、リマ、ワカチナ、アレキパ、クスコ、マチュピチュ村、プーノ

 

ペルーの基本情報

一般事情

【国名】ペルー共和国
【首都】リマ
【面積】約129万平方キロメートル(日本の約3.4倍)
【人口】約3,115万人
【民族】先住民45%,混血37%,欧州系15%,その他3%
【言語】スペイン語(他にケチュア語,アイマラ語等)
【宗教】国民の大多数はカトリック教徒

 

経済事情

【主要産業】製造業,鉱業,商業,運輸・通信業
【GDP】1,920億ドル
【1人当たりGDP】6,200ドル
【経済成長率】3.2%
【消費者物価上昇率】3.6%

上記は外務省のデータを参考にさせて頂きました。

 

ペルーの旅行情報

【通貨】ソル、複数形はソレス
【換算レート】1ソル≒33.5円(2016年11月時点)
【電圧】220V/60Hz
【プラグ】日本と同じAタイプか2つ穴のCタイプが主流。
【時差】日本より14時間遅い。日本が夕方6時の時、ペルーは朝の4時。

物価と旅に掛かった費用については以下の記事にまとめています。

 

 

ペルーのATM事情

ペルーのATMはどの銀行でも引き出し限度額が低めに設定されているので厄介。

引き出し限度額が一番高かったのが「BCP」と言う銀行で、一度に700ペソ(約23,450円)まで引き出すことが出来ました。

但し、ATM手数料が引き出す度に4ドル位掛かります。ペルーの銀行は引き出し限度額が低い割にATM手数料が掛かるところばかりでした。

そこでオススメなのが「Banco de la Nación」と言う銀行。

「Banco de la Nación」は引き出し限度額は400ペソ(約13,400円)と「BCP」よりは低いものの、ATM手数料が掛かないというありがたい銀行です。

恐らく、ペルー内でATM手数料が掛からないのは、この銀行だけだと思います。

ある程度の大きさの街ならどこでもあるし、maps.meの検索でも出てきます。

 

ペルーのATM|「Banco de la Nación」

これが「Banco de la Nación」

 

ペルーで訪れたオススメ観光地5選

カハマルカの温泉

カハマルカ|インカの温泉

続いて、ペルーで訪れた観光地の中でオススメを5ヶ所紹介します。

まずは、カハマルカにあるインカの温泉。

個室のお風呂に1室6ソル(約201円)と言う激安価格で入れるので、旅の疲れを癒すにはピッタリ。

短期の場合は、温泉のためにわざわざカハマルカまで行く必要は無いと思いますが、この辺を周遊している長期の方は是非訪れて欲しいスポットです。

カハマルカは何気に食が充実しているので、温泉後にヨーグルトを飲んだり、ハツや砂肝の串焼きで一杯なんてのもアリだと思います。

今思うとカハマルカは、ペルー内で一番食の楽しみがあったかも。

詳しくは以下の記事で。

 

ワカチナのオアシス

ワカチナ|オアシスと砂漠

頑張ればリマからの日帰りも出来るオアシスの街ワカチナ。

絵に描いたようなオアシスを堪能することが出来ます。

写真の高い砂丘のテッペンまで登って、急斜面を飛び降りるようにピョンピョン降りてくるのがめちゃくちゃ楽しいです。

また、この街ではサンドバギーツアーに参加することが出来ます。料金もたったの30ソル(約1,005円)で期待以上に楽しかったのでオススメ。

詳しくは以下の記事で。

 

マチュピチュ遺跡

ペルー|マチュピチュ遺跡

ペルーに限らず、南米のハイライトとされるマチュピチュ遺跡。

ここはオススメせざるを得ないですね。インカ文明ヤバしです。

訪れる前にある程度インカ文明の歴史なんかを学んでいった方がより楽しめると思います。歴史を知らないとせっかく行ってももったいない。僕はもっと勉強してから行けば良かったと少々後悔しています。

マチュピチュ遺跡については以下の記事にまとめています。

 

レインボーマウンテン

クスコ|レインボーマウンテンツアー

最近注目を集め始めたクスコから行ける絶景レインボーマウンテン。

4,000mから5,000mまでトレッキングするのでかなりしんどいですが、ここは本当に行って良かったと思います。

冬の時期は雪が積もってレインボー模様が見えなくなるらしいので、時期選びには注意です。

詳しくは以下の記事で。

 

チチカカ湖

チチカカ湖1泊2日ツアー|タキーレ島

最後は、プーノから参加したチチカカ湖ツアー。世界一標高の高い湖に浮かぶ各島を巡るツアーです。

日帰りツアーもありますが、今回は1泊2日のツアーに参加しました。

日帰りツアーでは行きにくいアマンタニ島に行くことが出来たり、現地の民家に泊まらせて貰えたりでかなり充実した2日間になりました。

何より、日帰りツアーでは見られない星空がヤバ過ぎでした。星降る夜と言う言葉がぴったりでした。

詳しくは以下の記事で。

 

南米一美味しい?ペルー料理

続いて、南米一美味しいと言われるペルー料理を、とりあえず食べてみたものを順不同で紹介していきます。

 

ペルー|ロモサルタード

まずはLomo Saltado(ロモサルタード)

初めて食べたのはペルー後半なんですが、結構気に入りました。

フライドポテトと牛肉、トマト、玉ねぎを炒めた料理なんですが、醤油っぽい味付けで日本人の口にも合うと思います。

 

ウルバンバ|メルカド

続いてTallarin Verde(タジャリン・ベルデ)とCarne(カルネ:牛肉)

tallarin(タジャリン)と言う単語はエクアドルからペルーに入ってから耳にするようになったんですが、要はパスタです。

なので、タジャリンベルデと言うのは緑のパスタって感じの意味です。その名の通り緑のバジルソースが絡めてあります。

南米のパッサパサのご飯が辛い時期に差し掛かっていたので美味しく頂けました。

ちなみに、Tallarin Saltadoと言う、Lomo Saltado風の味付けのパスタもあります。焼きそばみたいな感じで美味しいです。

 

ウルバンバ|屋台

Sopa con tallarin(ソパ・コン・タジャリン)

パスタ入りスープです。ペルーのスープはパスタが入っていることが多々あります。

 

リマ|セビーチェ

Ceviche(セビッチェ、セビーチェ)

海に面しているペルーでは、海鮮を食べることが出来ます。その中でも有名なペルー料理がセビーチェ。

海鮮をサッと湯通ししてレモンで締めたマリネです。

セビーチェも色々な種類があり、写真のようなものだったり、シメサバみたいなのだったり様々。基本は美味しいです。

が、海鮮の保存状態が悪い場合も少なくないようなので、食べる際は十分注意してください。僕はセビーチェでエライ目に遭いました。

リマの中華街で食べたセビーチェは安くて美味しくて、何とも無かったのでオススメ出来ます。

 

カハマルカ|屋台街

Anticucho(アンティクーチョ)

ハツの串焼きです。ペルーではホルモンを食べる文化があるようで、屋台でハツの串焼きや砂肝の串焼きが食べられます。

味付けも日本の串焼きみたいで本当に美味しかったです。

 

カハマルカ|屋台街

名前はわかりませんがモツ焼き。

Anticucho(アンティクーチョ)と一緒にカハマルカの屋台で見つけました。

日本のモツ焼きと変わらないビールが進む味。

 

ウルバンバ|チキン屋

フライドチキン。

これは中南米ならどこでも食べられますが、クリスマスだったのもあって食べてみました。

ウルバンバのフライドチキン屋さんが美味しくて激安でボリューム満点で最高でした。

 

チチカカ湖1泊2日ツアー|タキーレ島

Trucha a la Plancha(トルーチャ・ア・ラ・プランチャ)

トルーチャというマス科の魚で、味はサーモンみたいな感じです。

コロンビアでも揚げたものを食べられましたが、ペルーのチチカカ湖では塩焼きが食べられました。

やっぱりサーモンは塩焼きが一番です。

 

ペルー|クイ

Cuy(クイ)

見た通りネズミです。和名は天竺鼠。

インカの時代から家畜として育てられ食用とされてきたそうで、今でも高級食材として食べられているそうです。

味はまぁ美味しく無かったですね。笑

ゲテモノに挑戦してみたい方は是非。

 

プーノ|中華料理屋「CHIFA SHANGHAI」

あとは、ペルーには至る所に「CHIFA(チーファ)」と呼ばれる中華料理屋があります。クォリティもなかなかなので現地の料理に困ったら逃げ込んでも良いかもしれません。笑

プーノで食べた中華料理屋が美味しかったです。

ペルーのセットメニュー「Menu(メヌ)」

ペルーで食事をする際にはMenu(メヌ)という文字をよく目にすると思います。

これはメニューでは無くて、セットメニューのことを指し、大抵メインの他にスープと飲み物(マテ茶やレモネードなど)が付いてきます。メルカドの食堂とかだとメヌで5ソル(約168円)なんてところも珍しくないのでかなり安く食事を済ませることも出来ます。

 

番外編

カハマルカ名物の乳製品

カハマルカ|ヨーグルト

カハマルカでは乳製品が有名です。

このイチゴ味のヨーグルトがドロッとして凄く美味しかったです。

 

カハマルカ|チーズ

チーズもたくさん売られているので、メルカドで買って

 

カハマルカ|はちみつ

路上でハチミツも買って、クラッカーに乗せて食べると最高です。

やっぱりカハマルカが一番良かったなー。

 

インカコーラ

ペルー|インカコーラ

ペルーのジュースの定番といえばインカコーラ。

味はデカビタとか栄養ドリンク系の味です。ちょっと甘いけど美味しい。

ペルー滞在中は普通のコーラは全く飲まずに、インカコーラばっかり飲んでました。

 

マチュピチュのロゴ入りビール「クスケーニャ」

ペルー|クスケーニャ

ペルーのビールは「クスケーニャ」がオススメ。

4種類あるんですが、基本はスタンダードのクスケーニャ・ドラドを飲んでました。

海外のビールの割に味も美味しい。

 

ペルー|クスケーニャ

そして、このビールの一番のポイントはここ。

王冠にマチュピチュが描かれているんです。

 

ペルー|クスケーニャ

何気にボトルの下にもインカの石組みが描かれています。

味も美味しくて、デザインもお洒落なので海外のビールでは一番のお気に入りになりました。

 

コーヒーはマズイ

カハマルカ|メルカド

メルカドなんかの安いお店でコーヒーを頼むと、お湯とこんな液体が出てきます。

実はこれコーヒーの濃ゆいやつで、これをお湯に注いで自分の好みの濃さのコーヒーを作って飲むんです。ミルメイク的な?

ただ、これが本当に美味しくない。

いくら調整しても美味しくなら無かったです。

お湯とインスタントコーヒーが出されるところもあるんですが、インスタントの方が全然マシでした。てかインスタント美味しい。笑

もちろん、カフェなんかではこんなの出てこないんですが、メルカドでコーヒーを頼む際はご注意ください。笑

 

以上、長くなりましたがペルーの旅まとめでした。

安宿やバスの情報は以下のリンクから各都市、ルート毎に一覧で見ることが出来ます。合わせてどうぞ。

ペルーの安宿情報/ペルーのバス移動情報