南米周遊も終わったところで、南米周遊の総まとめです。
僕らが南米で辿ったルートに合わせて、訪れた観光地の中でオススメの場所を紹介していきます。行きたいところは決まっていても、位置関係が曖昧だったりすることもあると思うので、自分が行きたい観光地とルートを再確認するのに参考にしてみてください。
また、気になる南米周遊に掛かる費用も、国ごとの記事にはまとめていましたが、改めて国ごとと南米周遊の総費用としてこの記事にもまとめました。少し古い情報なので多少物価が上下しているかもしれませんが、こちらも合わせて参考にして頂ければと思います。
僕らが南米で得た旅情報は、ほぼ全てこのページからアクセス出来るように(または、アクセスしやすいように)しました。長い記事になってしまったので、目次を活用して頂くと便利です。
トラベルデータ
まず、今回の南米周遊のざっくりのルートはこんな感じです。
コロンビア、エクアドルが国土の割に細かく周ったので、見辛くなっていますが、後から国ごとに細かく解説していくのでご理解ください。笑
今回の南米旅では、有名観光地のガラパゴスも、イースター島も、パタゴニアも、アマゾンも、ベネズエラも行けませんでした。この他にも行きたいところはたっくさんあったんですが、南米大陸が広過ぎ&見所多過ぎでお金も時間も全然足りません・・・。
また、いつか必ず南米を旅しに行ければ良いなと思います。
【滞在期間】2016.10.21 – 2017.2.10(113日間)
【訪問国】コロンビア、エクアドル、ペルー、ボリビア、チリ、アルゼンチン、パラグアイ、ブラジル(計8ヶ国)
それでは、国ごとの細かなルートと僕らが訪れたオススメ観光地、旅に掛かった費用を紹介して行きたいと思います。
コロンビア
ルート
【コロンビアのルート】
メデジン→ボゴタ→(アルメニア)→サレント→(アルメニア)→ポパヤン→イピアレス(エクアドル国境)
パナマから飛行機でメデジン入りして、そこから南下。時間があれば、北部のリゾート地「カルタヘナ」やサルサで有名な「カリ」にも行ってみたかった。また、ペルー・ブラジルとの3ヶ国国境からアマゾン入りするというルートもあるようです。
サレントは小さな村なので、地図上には載っていません。アルメニアからバスで1時間くらいです。
コロンビアのルートの詳細は以下をご参考に。
オススメ観光地
グアタペのカラフルな街並みと絶景(メデジン)
メデジンから日帰りで行けるグアタペという町の近くでこんな絶景を観ることが出来ます。
街並みもカラフルで可愛いです。
メイドカフェ(メデジン)
美女の多いコロンビアでも特に多いメデジンのメイドカフェ。男女問わず楽しめます。
格安コーヒー農園見学(サレント)
たった350円でコーヒー農園の見学が出来ます。しかも一級品のコロンビアコーヒーも飲めるので、ツアー代はタダみたいなもんです。
世界一美しいラス・ラハス教会(イピアレス)
橋の上にある世界一美しい教会と言われるラス・ラハス教会。
旅に掛かった費用
コロンビアペソ | 日本円換算 | |
食費 | $693,440 | ¥24,270 |
宿泊費 | $848,000 | ¥29,680 |
交通費 | $588,700 | ¥20,605 |
観光費 | $147,000 | ¥5,145 |
その他 | $77,000 | ¥2,695 |
合計 | $2,207,140 | ¥77,250 |
※為替レート:1ペソ≒0.035円(2016年10月時点)
コロンビアの旅で掛かった費用は77,250円でした。滞在期間は22日間なので、1人1日の平均出費は約1,756円となります。
コロンビアでの旅の費用や物価等、詳しくは以下の記事にまとめています。
以下のリンクから、コロンビアの他の旅情報も見ることが出来ます。
エクアドル
ルート
【エクアドルのルート】
イピアレス(コロンビア)→キト→バニョス→クエンカ→チクラヨ(ペルー)
ガラパゴスへ行くフライトの起点となるのがグアヤキルですが、今回はガラパゴスへ行けなかったのでグアヤキルには行っていません。治安も悪いそうなので。
エクアドルのルートの詳細は以下をご参考に。
オススメ観光地
赤道記念碑周辺(キト)
エクアドルといえば赤道。キトからバスで1時間ほどのところに赤道記念碑があります。ここで、赤道に跨った写真を撮るのが有名ですが、実はここ、本当の赤道では無いんです。
本当の赤道が通るスポットは近くのレストラン内にありました。
ハイジのブランコと温泉(バニョス)
温泉街バニョスからバスで1時間ほどのところに、ハイジのブランコがあります。どうです?ハイジのオープニングに出てくるブランコに見えませんか?笑
南米でも意外と知られていない観光地なのでオススメです。
何となく居心地の良い街(クエンカ)
エクアドル第3の街クエンカ。特に見所があるわけではないですが、何となくのんびり出来るオススメの街なのでピックアップしました。
旅に掛かった費用
米ドル | 日本円換算 | |
食費 | $253.88 | ¥26,429 |
宿泊費 | $227 | ¥23,631 |
交通費 | $112.95 | ¥11,758 |
観光費 | $40 | ¥4,164 |
その他 | $39.05 | ¥4,065 |
合計 | $672.88 | ¥70,047 |
※為替レート:1ドル≒104.1円(2016年11月時点)
エクアドルの旅で掛かった費用は70,047円でした。旅をしていた期間は17日間なので、1人1日の平均出費は約2,060円となります。
エクアドルでの旅の費用や物価等、詳しくは以下の記事にまとめています。
以下のリンクから、エクアドルの他の旅情報も見ることが出来ます。
ペルー
ルート
【ペルーのルート】
クエンカ(エクアドル)→チクラヨ→カハマルカ→リマ→ワカチナ(イカ)→アレキパ→クスコ→マチュピチュ→クスコ→プーノ→ラパス(ボリビア)
ペルーは見所が多過ぎてかなりゆっくり周りました。本当はアマゾンの街イキトス(ペルーの右上)にも行きたかったんですが、イキトスを絡めるとルートがぐちゃぐちゃになる&時間が掛かるため断念しました。
地図上ではリマやイカからクスコへ行って、その後アレキパ→プーノと移動した方が、距離的には効率が良さそうですが、ペルーにはアンデス山脈が通っていることもあり、実は結構標高差が激しいんです。
アレキパは2,000m、クスコは3,400m、プーノは3,800mとなっています。
なので、イカ→クスコ→アレキパ→プーノというルートを取ると標高が上がったり下がったりするため、イカ→アレキパ→クスコ→プーノというルートを取りました。
標高が変化すると高山病発症の恐れもあるため、標高を徐々に上げていくようなルートを取っていくのがベターだと思います。
ペルーのルートの詳細は以下をご参考に。
オススメ観光地
ペルーは見所が多過ぎるのでサクッといきます。詳細はそれぞれに貼ってあるリンク先でご確認を。
温泉&美食の街(カハマルカ)
温泉&美食の街カハマルカ。個室の綺麗な温泉に格安で入れる上に、夜になると街中に串焼き屋台が現れます。砂肝やハツの串焼きだったり、モツ焼きだったり日本人には堪らない街です。
長期で南米を周っている方には是非オススメしたい街です。
オアシスの街でサンドバギー(ワカチナ)
アニメに出てきそうな砂漠のオアシス、ワカチナ。ここで参加出来るサンドバギーツアーが凄く楽しいです。
インカの首都(クスコ)
かつてインカの首都であった世界遺産の街クスコ。標高は3,000mを越えるため坂を登るだけで息切れがしますが、美しいインカの街並みが素敵な街です。
マチュピチュ
ド定番のオススメ観光地ですね。マチュピチュです。南米に来たらやっぱりマチュピチュは外せないかな。
余談ですが、マチュピチュ遺跡の後ろの山、縦にして見るとインディヘナの顔に見えるんですよ。
レンボーマウンテン(クスコ)
クスコからツアーで行けるレインボーマウンテン。標高5,000mまで少しトレッキングするのでしんどいですが、まだまだ知られていないので穴場でオススメな観光地です。
チチカカ湖1泊2日ツアー(プーノ)
プーノから行けるチチカカ湖の1泊2日ツアー。オススメは日帰りではなく、1泊すること。今まで見たことがないくらい綺麗な星空を拝むことが出来ます。星降る夜と言う言葉がぴったり。
旅に掛かった費用
ソル | 日本円換算 | |
食費 | $1,331.30 | ¥44,599 |
宿泊費 | $1,625.33 | ¥54,449 |
交通費 | $1,181.37 | ¥39,576 |
観光費 | $718.2 | ¥24,060 |
その他 | $571.9 | ¥19,159 |
合計 | $5,428.1 | ¥181,841 |
※為替レート:1ソル≒33.5円
※ペルーには1ヶ月以上滞在したので、入国時の2016年11月時点のレートを適用しています。
ペルーの旅で掛かった費用は181,841円でした。旅をしていた期間は39日間なので、1人1日の平均出費は約2,331円となります。
ペルーでの旅の費用や物価等、詳しくは以下の記事にまとめています。
以下のリンクから、ペルーの他の旅情報も見ることが出来ます。
ボリビア
ルート
【ボリビアのルート】
プーノ(ペルー)→ラパス→ウユニ→サンペドロ・デ・アタカマ(チリ)
ペルーでのんびりし過ぎたせいで、この辺りから早足になります。なので、ボリビアはラパスとウユニだけ。それでも十分楽しい国でした。
時間があれば、格安で行けるアマゾン「ルレナバケ」やチェ・ゲバラのゆかりの地も訪れたりしたら楽しいと思います。
ボリビアのルートの詳細は以下をご参考に。
オススメ観光地
オバプロ(ラパス)
おばちゃんのプロレス、通称オバプロ。ラパスの名物でスペイン語がわからなくても楽しめます。
ラパス旧市街
個人的に楽しかったのがラパス旧市街。雑多な街並みや古くからの呪術の文化が街中で垣間見えて歩いているだけで面白いです。女子が好みそうな可愛いお土産もたくさんあります。
ウユニ塩湖
そして、ボリビアと言えばウユニ塩湖は外せませんね。この世とは思えない景色が広がります。
塩のホテル(ウユニ)
ウユニ塩湖沿いにある塩で出来たホテル。値段の割にサービスはイマイチですが、まぁ希少価値ということでしょうがないですね。設備面は立地の割にかなりしっかりしています。
アタカマ抜けツアー
ウユニからチリのサンペドロ・デ・アタカマへ抜けるツアーもオススメです。3日掛けてウユニからサンペドロ・デ・アタカマまでの絶景をゆっくりと周ります。
旅に掛かった費用
ボリビアーノ | 日本円換算 | |
食費 | $777.1 | ¥13,211 |
宿泊費 | $1,796 | ¥30,532 |
交通費 | $410 | ¥6,970 |
観光費 | $2,942 | ¥50,014 |
その他 | $366 | ¥6,222 |
合計 | $6,291.1 | ¥106,949 |
※為替レート:1ボリビアーノ≒17円(2017年1月時点)
ボリビアの旅で掛かった費用は106,949円でした。滞在期間は14日間なので、1人1日の平均出費は約3,819円となります。
ボリビアでの旅の費用や物価等、詳しくは以下の記事にまとめています。
以下のリンクから、ボリビアの他の旅情報も見ることが出来ます。
チリ
ルート
【チリのルート】
サンペドロ・デ・アタカマ→サンティアゴ
サンペドロ・デ・アタカマからはアルゼンチン北部のプルママルカやサルタへ抜けようと思っていたんですが、4日先まで満席だったため、急遽サンティアゴまで下ることに。
アタカマ→サンティアゴ間は22時間のバス移動と距離が非常に長いのですが、これでまだチリの半分しか移動出来てません。笑
チリのルートの詳細は以下をご参考に。
オススメ観光地
世界一乾燥した街(サンペドロ・デ・アタカマ)
サンペドロ・デ・アタカマは世界一乾燥した街と言われています。また標高も高いことから綺麗な星空が観られることでも有名です。僕らは天気が悪くて行かなかったんですが、是非行ってみて欲しい観光地です。
旅に掛かった費用
チリペソ | 日本円換算 | |
食費 | $42,467 | ¥7,219 |
宿泊費 | $60,000 | ¥10,200 |
交通費 | $116,900 | ¥19,873 |
観光費 | $0 | ¥0 |
その他 | $8,333 | ¥1,417 |
合計 | $227,700 | ¥38,709 |
※為替レート:1ペソ≒0.17円(2017年1月時点)
チリの旅で掛かった費用は38,709円でした。滞在期間は5日間なので、1人1日の平均出費は約3,870円となります。
チリでの旅の費用や物価等、詳しくは以下の記事にまとめています。
以下のリンクから、コロンビアの他の旅情報も見ることが出来ます。
アルゼンチン
ルート
【アルゼンチンのルート】
サンティアゴ(チリ)→メンドーサ→プルママルカ→サルタ→(パラグアイ)→プエルト・イグアス
サンペドロ・アタカマから抜けられなかったプルママルカ・サルタにはサンティアゴ・メンドーサ経由でグルリと周って何とか行けました。その後パラグアイに抜けて、パラグアイからまたちょこっとだけ入国してイグアスの滝へ。
アルゼンチンのルートの詳細は以下をご参考に。
オススメ観光地
虹色の丘(プルママルカ)
あまり知られていないアルゼンチン北部の穴場観光地が虹色の丘です。プルママルカの裏手にある丘が遠くから見ると虹色になっていてインスタ映え確実です。笑
サリーナス・グランデス(プルママルカ)
こちらプルママルカから行ける穴場な観光地サリーナス・グランデス。塩湖と言えばウユニですが、実はアルゼンチンにも塩湖があります。僕らが訪れた時は水が多過ぎて、正直ネットで見るような綺麗な景色では無かったので、悔しくてちょっと加工しました。笑
虹色の丘とサリーナス・グランデスについては合わせて以下の記事にまとめています。
イグアスの滝(プエルト・イグアス)
南米の定番観光地イグアスの滝。ここも近くまで来たら絶対に外せない観光地です。南米の大自然の迫力をこれでもかと言うくらい感じることが出来ます。本当に豪快の一言です。
旅に掛かった費用
ペソ | 日本円換算 | |
食費 | $1,183.09 | ¥8,625 |
宿泊費 | $2,020 | ¥14,726 |
交通費 | $5,120 | ¥37,325 |
観光費 | $1,420 | ¥10,352 |
その他 | $330 | ¥2,406 |
合計 | $10,073.09 | ¥73,433 |
※為替レート:1ペソ≒7.3円(2017年1月時点)
アルゼンチンの旅で掛かった費用は73,433円でした。滞在期間は9日間なので、1人1日の平均出費は約4,079円となります。
アルゼンチンでの旅の費用や物価等、詳しくは以下の記事にまとめています。
以下のリンクから、アルゼンチンの他の旅情報も見ることが出来ます。
パラグアイ
ルート
【パラグアイのルート】
アスンシオン→イグアス居住区→プエルト・イグアス(アルゼンチン)
★はイグアス居住区です。
パラグアイのルートの詳細は以下をご参考に。
オススメ観光地
イグアス居住区
日本からの南米移民が暮らすイグアス居住区には、移民1世の方々がまだまだご健在で、戦後の移民の歴史を日本語で聞くことが出来ます。観光地というわけではありませんが、当時の激動の歴史を知るために貴重な土地なので、ピックアップしました。
旅に掛かった費用
グアラニー | 日本円換算 | |
食費 | $507,543 | ¥10,151 |
宿泊費 | $440,000 | ¥8,800 |
交通費 | $181,000 | ¥3,620 |
観光費 | $0 | ¥0 |
その他 | $1,161,950 | ¥23,239 |
合計 | $2,290,493 | ¥45,810 |
※為替レート:1グアラニー≒0.02円(2017年1月時点)
パラグアイの旅で掛かった費用は45,810円でした。滞在期間は7日間なので、1人1日の平均出費は約3,271円となります。
但し、「その他」の項目には、ブラジルビザ代が2人で1,040,000グアラニー(約20,800円)が含まれているので、それを除けば純粋なパラグアイ旅の合計金額は25,010円となり、1人1日の平均出費は1,786円となります。
パラグアイでの旅の費用や物価等、詳しくは以下の記事にまとめています。
以下のリンクから、パラグアイの他の旅情報も見ることが出来ます。
ブラジル
ルート
【ブラジルのルート】
プエルト・イグアス(アルゼンチン)→フォス・ド・イグアス→(カンポグランジ)→ボニート→(カンポグランジ)→サンパウロ
ブラジルはどうしてもボニートに行きたかったので、カンポグランジ経由でボニートへ。その後一気にサンパウロまで移動して南米周遊は終了です。せっかくブラジルビザを取ったのに、全然周れなくて勿体無かったです。リオに行かないと言うと、様々な方面から勿体無いとのお言葉を頂きました・・・。みんなリオがオススメみたいです。
ブラジルのルートの詳細は以下をご参考に。
オススメ観光地
プラタ川のシュノーケルツアー(ボニート)
ボニートと言う名にふさわしい美しい渓流がいくつも流れるボニートでは、シュノーケルツアーに参加することが出来ます。透明度抜群の渓流の流れに乗ってノンビリ魚を観察するのが楽しい。
旅に掛かった費用
レアル | 日本円換算 | |
食費 | $303.52 | ¥11,018 |
宿泊費 | $272 | ¥9,874 |
交通費 | $1,107.3 | ¥40,195 |
観光費 | $460 | ¥16,698 |
その他 | $25.6 | ¥929 |
合計 | $2168.42 | ¥78,714 |
※為替レート:1レアル≒36.3円(2017年2月時点)
ブラジルの旅で掛かった費用は78,714円でした。滞在期間は7日間なので、1人1日の平均出費は約5,622円となります。
ブラジルでの旅の費用や物価等、詳しくは以下の記事にまとめています。
以下のリンクから、ブラジルの他の旅情報も見ることが出来ます。
南米周遊に掛かった費用まとめ
旅に掛かった費用(2人分) | |
コロンビア | 77,250円 |
エクアドル | 70,047円 |
ペルー | 181,841円 |
ボリビア | 106,949円 |
チリ | 38,709円 |
アルゼンチン | 73,433円 |
パラグアイ | 45,810円 |
ブラジル | 78,714円 |
合計 | 672,753円 |
南米周遊に掛かった費用は672,753円でした。滞在期間は113日間なので、1人1日の平均出費は約2,976円となります。1ヶ月で大体10万円くらいのペースですね。
ガラパゴスやイースター島、パタゴニアのようなお金の掛かる観光地には行っていなかったとは言え、そこそこ観光もした割にはだいぶ安く抑えられたと思います。物価の安い地域に長居をしていたのが功を奏しました。笑
以上、長くなりましたが南米の総まとめでした。また南米行きたい!
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